2012年2月17日
震災から1年。Song for Hope
来月で震災から1年ですね。
だんだんチャリティーという動きも減ってきました。
誤解がないように思いをちゃんと書きますが、人間は忘れる事で前に進める事もあるので、いつまでも傷を負ったままの必要はないと思っていますし、規模や方法は違ったり公に見えなくなっていっても、人それぞれ出来る事を出来るだけしている個人単位に変わっただけだと思っているので、目に見える活動が減っていく事は普通の事だと思っています。
でも、まだ援助が必要な状況です。
まだお金が必要だなぁと個人的に思います。
3月で色々と援助頂いたサービスが終了します。
みんなの気持ちを届ける手助けをして頂き、本当に関係者の皆様には感謝しております。
ただSong for Hopeの今後の事を考えなくてはならなくなってきました。
楽曲の売上げ全額ではなく、ネット販売の手数料など発生しますので、手数料を省いた一部を寄付という形に変わってしまいます。
ライブをしたくても、スタッフ・関係者・小屋の使用料、全てタダでとはいきません。
しかし一円でも多くのお金を寄付することの方が大切。
でも反面、それで続けていいのか・・・とも悩んでおりました。
昨日レオミュージックに修理に出したギターを受け取りに行ってきました。
そこでレオの方と話していましたら、レオミュージックはチャリティーに関して無料で楽器を貸し出していると聞いたのです。
もちろんですが、楽器をタダで借りられる!と喜んだわけはないですよ?(笑)
楽器を借りるか借りないかは別として、こうやって今も企業が復興を願い活動しているということを聞けて、心の曇りが晴れたような喜びがありました。
世の中全てが、自分から見える世界と同じだと思ってはいけないと肝に銘じていたのに、盲目になっていたのでしょう。
本当に話を聞けて良かったです。
今後は折角の寄付金を出来る限り使わずにすむように、スポンサーをお願いしながら活動を少しでも長く続けていけたらと思っています。
そこで早速ギターメーカーのTaylorが名乗りを上げてくれました。
Taylorは斎藤和義さんのギターオークションにも賛同し、814を提供しています。
http://www.jvcmusic.co.jp/saito/guitar/
そこに人の生活がある限り、サービスや仕事をお願いする限り無償というのは難しいのですが、Song for Hopeの活動を少しでも続け、出来る限りのサポートが続けられるように頑張りたいと思っております。
投稿者 burtman : 11:33 | コメント (0) | トラックバック
2011年12月31日
ちょっとプレゼントなのです。
もう残り24時間を切りました。
2011年本当に皆さんにお世話になりました!
Song for Hopeで知り合いました「堀下さゆり」さんから、僕も参加させて貰ったCDを頂きました。
これは僕が持っているより、きっと一人でも沢山の方に聞いて貰うべきだと思いますので、1名様のみですが僕からプレゼントいたします(堀下さんからの了解済)
聞きたい!って件名に書いてメール下さい!
(送る方決まりました!たくさんのご応募ありがとうございました)
福島の子ども達が元気に歌い、そして演奏しています。
僕もその中の1曲でめいっぱいの気持ちを込めて演奏させてもらいました。
全てを受け止める堀下さんの曲・歌詞が凄いから出来たのでしょう。
2012年は笑顔が沢山の1年でありますように。
良いお年をお迎え下さい!
投稿者 burtman : 01:35 | コメント (1) | トラックバック
2011年12月 3日
福島の子ども達に笑顔をプロジェクト
Song for Hopeに参加してくれた事で・・・いや実はしらいしりょうこちゃんと一緒にやっている時にこんにちわだけはしてました。
彼女は福島出身で、たまたま帰省している時に震災に遭いました。
その怖さで歌が歌えなくなっていたくらいだったのですが、Song for Hopeに参加する事で、そしてその曲「卒業」をかなりの方が聞いて、前を向いて進めたことや、励ましや感謝のメールが届いた事で、彼女も立ち上がれたようです。
その堀下さゆりちゃん。
地元福島のためにと福島の小学校〜高校くらいまでいるのかな?
沢山の子供達とレコーディングをして、CDアルバム製作をしています。
その名も
「福島の子ども達に笑顔をプロジェクト」
是非リンクを辿ってHPを見てみてくださいね。
僕も一曲参加させて貰いました。
思いっきり気持ち込めて笑顔で演奏しました。
お楽しみに!
投稿者 burtman : 23:30 | コメント (0) | トラックバック
2011年9月15日
Song for Hope起ち上げから半年
今日でSong for Hopeの起ち上げから(Web開設は25日ですが)半年を迎えました。
これまで被災地の方にダウンロード、そして被災地以外の方には楽曲を沢山購入していただき、本当に感謝しております!
半年間本当に沢山のミュージシャンの皆さん、ファンの皆さん以外にも、サーバを無償提供していただいた企業様など、沢山の方のサポートによって支えられてきたのですが、少しずつみなさんが通常運営の状態に戻りつつあります。
そこで一緒に起ち上げ致しました熊谷美広さんと話し合いまして、ひとまず半年をもって発起人二人体制でのSong for Hopeの活動を終え、これからは末松一人個人での運営としていくことにしました。
先日参加ミュージシャンの皆様にもメールでその旨をお伝えし了解頂けたようですので、ちょうど半年の今日みなさんにご報告となりました。参加者の皆さんにはたくさんのメールを返信いただき、そしてご心配いただき感謝しております。
個人で続けていこうと思った理由なのですが、先ほども書いたように色々な企業や個人が通常の営業、活動に戻っていった事です。これからは活動するに当たり、お金を払う場面が増えてくるので、 個人での活動に変えていくべきかと考えました。
実際参加者の方からは「運営費は売上げの中から出すべきじゃないか?」と助言いただいたのですが、当初のお約束を変えるわけにはいきませんし、販売されたお金は全てDL-MARKET様に管理していただき寄付されます。
ですので、これからは運営費もライブをするにもHPを改装するにも個人の出費となりますので、発起人二人で手分けしてこれを僕で、あっちは貴方で、こっちは誰でという事にすると絶対にもめるだろうなと思ったわけです。
ですので、これからはまた新たな協力者を募りながら(参加者ミュージシャン、ライブのお手伝いしてくれる方、Web改装出来る方募集中!)出来る限り・・・というか「風化しないように」もう少しでも続けていけたらと思っております。少しずつ状況に合わせ様変わりしながら、楽しんでいただけるサイトに変わっていくと良いなと思っています。
実際被災地の皆さんは今までが大変でしたので、これからやっと音楽でも聴こうかなという所だと聞きました(もちろんまだまだ大変な方は沢山いらっしゃいます)なので、もう少し続けることでやっとこれからみんなの音楽とハートが東北の皆さんに届けられるのではないか、届く事を願っています。
皆さんどうぞこれからもよろしくお願いします。
どうぞお力をお貸し下さい。
投稿者 burtman : 15:33 | コメント (5) | トラックバック
2011年8月 5日
あえて個人的な心情を。
久々に石巻に行ってきました。
クレモンティーヌさんが是非石巻に行きたいと言う事で、お誘い頂き一緒にライブをさせて貰いました!
Ustでも平日の夕方にも関わらず6000人もの方が見てくれたようで、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
以前行った時〜現在の状況など、皆さんに物資の提供をして頂いた立場としては現状や経過をご報告するべきなのですが、今回はあえて自分の思いを書いてみたいと思います。
震災以来様々な人の意見を頂き、僕自身何が正解かは分からなかったのでまずは自分を信じて・・・なんていうとかっこつけすぎですが、人を傷つけないであろう事であればSong for Hopeの活動も含め役に立ちそうな事は前に進ませました。
その一つの行動として4月に支援物資持って被災地に行ったわけですが、3/11の震災で揺れを感じ、恐怖を感じたり、何か影響を受けた人は絶対現地を自分の見た方がいいと思ったんですよ。ただ、その時ははっきりとした理由は分からなかったんですけどね。
そういう僕の意見に対し「今回から急にボランティアに目覚めても」や「じゃ、世界中で起こっている被害はどうするのか」、「まずは自分の家族から」という友人の厳しい意見がありました。
その意見に僕は迷いが出来てしまって少し支援に対して心の中にグレーな部分が出来てしまったんです。自分の事も含め真っ直ぐ前を向けなくなってしまったんです。
でもね、今回行ってみて心は決まった。
やっぱり人は凄いよ。人を力を信じて前に進んで良い。
もちろんまだまだ片付いてない所はあります。
でもね、恐ろしい程の汚臭は8割消えていたし、ヘドロも嘘のように綺麗になっていた。
全ては身銭を切ってボランティア活動をした人たちのパワーのおかげですよ。被災した方も心の底から「ボランティアは凄いな〜」と言ってた。本当に感謝です。
灯籠流しもボランティアの方が御霊を扱うように、灯籠を丁寧に手の平に乗せゆっくりと水面に置き、その様子を皆が見守り、誰も一言も話さず、それはそれはやさしい空気に包まれてた。
翌日の川開き祭りも、参加している現地の大人達は、まだ自分の事で手一杯で大変なのに、一致団結して全てを吹き飛ばそうと大声で御輿を担いだり、一緒に歌ったり踊ったり祭りを盛り上げようと凄いパワー。
もっと心を動かされたのは、沢山の若者がっていうとアレだけど(笑)瓦礫の街、復興を願う祭りだろうが関係なく、浴衣を着て、おめかしして、めいっぱい恋をしようとしていた事!
僕も含め大人ってのは今まで作り上げた物を壊されたショックで、心が疲弊して、人を想い合って、空気読んで、がんじがらめになって、結局前に進まない事を選んだりする。「自粛」といってね。
でも、人は凄いんだよね。瓦礫の上でも恋をして、前に進むのですよ。
今回の川開き開催の発表はまだヘドロだらけの4月だったから、皆「こんな状況なのにそんな発表して何考えてるの」って言ってたそうだけど、終わってみればホントにやって良かったよねって意見に変わっていた。
その発表から当日までの4ヶ月、みんなでなんとか祭りが開けるようにと復興の目標になったらしいし、子供達だってほっといたって恋はするけど、どうせだったら祭りが行われて、思い出に刻めた方が良いに決まってるからね!
そんな経験させて貰って思ったのは、もちろん僕には世界中の悲劇を助ける事は出来ないし、遠い国の出来事だったら何もしないと思う。今回自分も揺れを感じて友人が被災したから急にボランティアやってるし、今では自分の事もうまく出来てるとは言えないけど、もし目の前の人が倒れたら手を差しのべるのと同じで、気持ちが分かる人が出来る事を出来るだけやればよかったんだよね〜当たり前だけど、気づいた人が目を背ける必要はないよね。
あの時は分からなかったけど、見て見ぬふりは後味悪いから、被災地を自分の目で見て欲しいと思ったんですよね。だからといって見て何か支援したほうが良いよ!とは一つも思ってません。押しつけるつもりもないしね。
百聞は一見にしかずだから、一目見て自分で今回の事をちゃんと判断した方が良いと思ったわけです。情報が嘘だらけだったのもあったかな?
あ、これは友人が言った事に対しての反論では一切無い。そういう意見を貰ったからこそ慎重になれたし、僕も考えるきっかけを貰えたんでめちゃくちゃ感謝してる。その意見だって真実だしね。
というわけで、「僕は」自分の事も含めてどんどん前に進もうと心が決めました!
本当に今回祭りに参加出来ていがったっちゃまじで!
出会えた皆に感謝だっちゃ。
がんばっぺ!東北!
がんばろう!傷ついたみんな!
投稿者 burtman : 00:33 | コメント (6) | トラックバック
2011年7月10日
Song for Hope 途中報告と今後の運営について
途中報告と今後の運営について
DL-MARKET様が行っておりました「震災支援チャリティー」が6月30日をもちまして終了しましたので、3月25日~6月30日までの売上げ報告が届きました。
Song for Hopeでの6月30日までの総ダウンロード数は16926ダウンロード。
売上金は「168,600円」でした。
DL-MARKET様のチャリティー全体の売上金「1,528,397円」に、Song for Hopeの売上金「168,600円」を合わせまして、「1,696,997円」をDL-MARKET様から日本赤十字社の方へ寄付して頂きました。
こちらで全体の活動結果として報告されておりますので是非ご覧下さい。
チャリティー告知ページ
http://support.dl-market.com/charity/index.html
DL-MARKETスタッフブログ
http://dlmarket.blog115.fc2.com/
寄付の証明と致しましてSong for Hopeの売上金分の領収書を頂きました。
写真を掲載させて頂きます。
振り込み用紙のコピーですが、銀行の捺印がされております。
振り込みの際、名義をどうするか悩みましたが、あくまでもSong for Hopeは音楽家から被災地へ音楽を届ける活動であり、売上げはリスナー皆様からの被災地への義援金ですので、名義を
「Song for Hope主催による、全国の音楽ファンからのチャリティー」
とさせて頂きました。
沢山のご協力感謝いたします。
DL-MARKET様の「震災支援チャリティー」の中で活動していましたので、終了の発表と共に今後の活動について変更の有無に対し問い合わせがありましたが、Song for HopeはDL-MARKET様と協力しこれまでと何一つ変わらず活動・運営していきます。
これからもどうぞよそしくお願いいたします。
サイト運営責任者 末松一人
関係各位
「Song for Hope」へのご参加、ご協力、ご支援ありがとうございます。
サイトのオープンから約3ヶ月が経過し、登録された楽曲も、50曲を越えました。
皆様の愛情溢れる楽曲、サポートに心から感謝いたします。
楽曲配信を委託していただいているDL-MARKET様より、6月30日までの実績が届きましたので、お知らせいたします。
私たちが生み出したこの数字は、被災地復興の支援のためには、ほんとうに微々たるものかも知れません。
それでも、少しでも被災者の役に立ちたいという皆様の思いが、この数字の中に凝縮されていると感じています。
また、このサイトの開設によって、様々な新しい出会いがあり、それが、被災地の方々にお役に立つような、新たなる動きにもつながった、ということも、ご報告させていただきます。
「Song for Hope」のサイトは、今後も継続してまいりますので、告知等、なお一層のご協力、ご支援をいただけるとありがたいです。
また、ご提案等がありましたら、ぜひお聞かせください。
もちろん、新たなる参加ミュージシャン、新たなる楽曲も、今後も受け付けます。
さらに現在、「Song for Hopeライブ」の開催も検討しています。
開催の目途がつきましたら、皆様にもご相談、ご提案させていただきますので、その際にも、ご協力いただけるとありがたいです。
被災地の復興は、まだまだこれからです。
これからも、音楽ができることはあると、私たちは信じています。
そのために、私たちができることを、やっていきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
熊谷美広
投稿者 burtman : 01:14 | コメント (0) | トラックバック
2011年7月 6日
リンクだらけ
Skoop On Somebodyさんの「音霊」のリハーサルがありました。
7月5日付けの日記にありがたい事に「一人」が「二人」写ってます(笑)ああややこしや。
http://www.skoop.jp/diary.html
千宝美ちゃんから「お兄ちゃん」の様にお世話になってると言っていたので、どんな方たちかなーと楽しみにしていたのですが、歌も音も人も最高のバイブスの方々で本番が楽しみでなりません。
是非皆さん10日は音霊に遊びに来て下さい!
Angerikoちゃんの打ち上げもありました。

となりの外国人と日本人の合コンが恐ろしくうるさくて、なーんにも話が出来ませんでした(笑)
ちょっとこちらでもライブ告知を掲載していて混乱させてましたが、今度の7月20日のギターは菅原潤子さんが弾いてくださいます。メンバーも少し変更になっております。
楽しみにしていて下さい!
ちなみに、次回参加はアコースティックライブかな〜。
アコースティックギターのTaylor使用アーティストのパーティーがありました。

スタジオ内にはありとあらゆるボディーと木材のギターが並べられて、それはそれはギター好きにはたまらない空間でした。見てください、このハードケースの山を。
こういう温かいふれあいの機会を持つ所が、Taylorはちょっと良いなと思います。
Guyatoneに久々に伺いました。
地下の機材チェック部屋がスタジオに生まれ変わっていました。
今後ココで色々発信していくようです。楽しみですね〜。

Song for Hopeの事ですが。
販売をお願いしていますDL-MARKETさん主催のチャリティーが終わってしまったので、てっきりSong for Hopeの方も終わるように思われた方もいらっしゃるようで。
いやいや、これまで通りがっちり続けます。
また改めてインフォメーションしますが、まだまだDL-MARKETさんとの契約も残っていますし、起ち上げの時にも書きましたが、半年から1年くらいは活動を続けていきたいです。
個人的な気持ちを言えば、まだまだ赤十字も潤滑には動いていないようですし、やっと被災地に電気やネットが復旧し始めて、Song for Hopeの曲やみんなの気持ちが届くのは実はこれから!だと思っています。
なので、これからも変わらず、細く長く出来る限りの支援を続けられたらと思っております。
ちなみに現在、福山雅治さんのピックなどを制作されている方から、ご提案・ご協力頂き、僕のシグネチャーピックにSong for HopeのURLを入れて現在制作して貰っているんですよー。
出来上がり楽しみにしていて下さいね!
投稿者 burtman : 06:04 | コメント (0) | トラックバック
2011年5月21日
【高音質】Song for Hope 【応援願】
| 88×31ピクセル 埋め込みコード |
|
![]() |
120×60ピクセル 埋め込みコード |
![]() |
170×70ピクセル 埋め込みコード |
![]() |
200×65ピクセル 埋め込みコード |
大分遅くなってしまいましたが、Song for Hopeのバナーが出来ました。
埋め込みコードも書いてますので、是非このバナーをHPやBlog、回覧板、トイレの壁や玄関などに張って、この活動を応援してください!これからもまだ参加者が増えていきます。どうぞよろしくお願いします。
それとこれまたやっと…で申し訳ないのですが、高音質配信スタートします!以前からちょっと書いてましたが、出来る限り良い音で音楽を聴きませんか?ってことで、mp3の手軽さより音質重視!って方のために、そしてもっともっと楽曲の熱を感じて貰うためにwav形式という音の良いファイルを販売します。
なかなかファイルが大きいので、順番に少しずつアップになりますし、全ての楽曲が高音質配信の対象ではないのですが、もしたまたま買おうと思った楽曲に高音質版を見かけたら、是非mp3版と音を比べてみてくださいね。ファイルが大きいと言ってもDLにはさほど時間かからないようですよ?
どこから買えるかというと、各曲の販売ページ(DL-MARKET内)に行って頂いて、その中からこの↓バナーを見つけてください。
夏ですからこんな感じでw大分暑くなってきたので、からだよろこぶ瑞々しい音で皆さん是非♪
投稿者 burtman : 00:41 | コメント (0) | トラックバック
2011年5月 8日
Song for Hope mini
遅くなりました。
時間を頂いてありがとうございます。
改めて活動報告いたします。
全国から沢山物資集まりました。
ホント細かい物から大きな物まで、気持ちを込もったものを沢山頂きました。
行き帰りのガソリン代にしてくれと個人的なカンパも頂きました。
本当に感謝しています!
積み込みの際も、Monkey Dashの皆さんや、ラクライのファンの方々、僕のお友達が沢山駆けつけてくれました。
車の中には物資がいっぱいです。
皆さんの愛情が積まれていると思うと、車内は狭くとも背筋がシャンとします。
石巻までおおよそ6時間くらいでしょうか。
道は思った以上に車が多く、宮城に入った辺りからは亀裂を直した後なのか、結構ガタガタになっていきます。
さて、ここから石巻に入ります。
実は石巻のICを降りてから、車を走らせること約20分間、街を見渡しても一向に被災地とわかりません。
普通にローソンもやってるし食料も豊富、建物に傷もないし、土嚢も2〜5袋ポンポンと置いてあるくらい。
1ヶ月も経っちゃったから結構掃除されたのかなぁ・・・なんて思っていたら、とある道に入った途端これです。
海からのドロ、流された家財、落ちた瓦が砕けた物で道は一杯です。
海や川からどれだけ距離があったかで被害がかなり違います。
その差は残酷です。
不謹慎ですが、皆が同じ被害だったらまだ気持ちだけでもマシだったでしょう。
自分より非道い被害の人がいる、という事実が少しの愚痴すらも飲み込ませてしまいます。
まずは友人熊倉さん宅に向かいました。
熊倉さんを頼った事にはいくつか理由がありまして。
・友人であり被災者である事
・人望がある事
・Music Fundで沢山お世話になった事
・広告代理店の関係で地元にかなり人脈が広い事
などです。
まず熊倉さんの周りの被災者の皆さんに声かけて貰って物資を取り分けて貰いました。
「久々に物を選ぶなぁ」と嬉しそうにして貰えた事が印象に残りました。
1階に入り込んだドロと塩水を掻き出した後の商店です。
まるで廃墟です。
満開の桜越しに見える、地面むき出しの世界。
僕は悲しいとか辛いとかではなく、でも涙と嗚咽は止められませんでした。
Music Fundでお世話になった熊倉さんの計らいで、ラジオ石巻にお邪魔しまして、Song for Hope代表と言う事でラクライ赤間慎さんと僕、Music Fund!から熊倉一徳さん、毛利壯幸さんがゲスト出演しました。
持って行ったSong for HopeのCD資料の中から、松岡英明【Hello】m.c.A・T【Simple Hope】クリヤマコト with 中西圭三【つながるkimochi】Angeriko【声にして届けたい】山田智之【夜が明ける、花が咲く】末松一人【Upper North Shore】を放送して頂きました。
避難所になっている中学校の校庭です。
体育館生活が狭く仕切りもないのでプライベートもなく辛いため、車がある人は車内で生活しています。
日差し当たりっぱなしです。
道には缶詰で有名な「木の屋」さんの世界一の缶詰タンクが転がっています。
道に上がってしまった船です。
僕がどこにいるかわかりますか?
3月11日14時46分を差したまま時計は止まってしまっていました。
とても被害が非道いと言われた湊地区。
廃墟や瓦礫だらけの中ですが、避難所から帰されてしまった人達が居ると聞いたので行ってみました。
人影を見つけては声をかけて物資を配りました。
熊倉さんのお父さんが書いていた絵を見つけました。
個展などもされていたようです。どれも美しき石巻の風景を描いてあります。
僕のUpper North Shoreのジャケットと全く同じ物があったりしてかなり驚きました。
今となっては本当に貴重な絵ですね。
いつかちゃんとご紹介したいと思っています。
熊倉さんと毛利さんです。
お二人も被災者なのに大変お世話になってしまいました。
本当にありがとうございました。
どうやって書こうか本当に悩みました。
今でも悩んでいるので、自分の気持ちはほどほどに、報告という感じで納めました。
見てきて、書きたい事沢山あるんです。見せたい写真も一杯。
あそこはもうちょっとこうすれば・・・いくらでもありました。
でも、そもそも社会派じゃないんです、僕。
最初っから異論唱えてるんなら良いんですけどね。僕は控えたいと思います。
僕の想いを少し書くと
「石巻の人は皆、謙虚で元気!
俺らも元気出して、辛い事笑い飛ばしてやろう」
ですね。
Song for Hopeもがっちり元気があがるようなサイトに変えたいとこっそり考えてます。
これからもどうぞよろしくお願いします!
投稿者 burtman : 07:54 | コメント (0) | トラックバック
2011年5月 1日
少しだけ
沢山の方に支援頂き、Song for Hope miniとして石巻まで行ってきました。
ですので、1日でも早く活動内容、状況をお知らせした方が良いと思うのですが。。。
もう少しだけ時間頂けますか。
状況は想像を超えてました。
正直避難所は、僕だったら1日たりとも耐えられない環境だったので、どうしても気持ちが入り「いち早くなにか手立てを・・・」と思ってしまいます。
またその逆では、被災してない方々に、状況と活動を見せて、これが正義だと手を振り上げたり、さらなる支援を求め脅す事になってはいけないと思います。
今回見てきたものには、桜満開の穏やかな写真もあります。
子供達が公園で遊んでいる写真も撮りました。
しかし、活動報告としてはそれをアップする意味はあまりないし、逆にいえば、ありのままの被害状況を載せれば、心が病む方が出てくるかも知れないし、もっと支援しろと脅迫感を感じるかも知れない。
物資を届けた事、見てきた事は、決して後悔してません。
少しでも何か出来た事は、本当に良かったと思っています。
やっと思い出して涙が出る事も無くなったんで。
もう少し、良いバランスで皆さんに伝えられるよう考えさせてください。
どうもすみません。
投稿者 burtman : 03:58 | コメント (0) | トラックバック
2011年4月22日
早すぎるけど、ありがとう!!!
こんなに
こんなに
こんなに集まりました!!!
ホントに感謝しています!
今日も持ち込みしてくれる方がいますが、僕もそこに行き積み込んだらその後すぐ出発なので、ちょっと早めにご報告でした。
Song for Hopeが責任持ってお届けいたします!
投稿者 burtman : 16:18 | コメント (0) | トラックバック
2011年4月21日
音楽ってなかなか良いかもよ〜?
思った事を簡潔にと質実剛健な感じで文章を書いてきたのですが、それだとちょっと今の状況では読んで貰いにくいかもしれないので、ちょとやさしめに、いつもしゃべってるようなかるーい感じで書いていきまーす。
えっと、
Song for Hopeってちょっと主旨が伝わりにくいみたいで、ほんとごめんなさい。
基本はね「音楽を届ける事」なのですよ。
義援金を集める事だと思われがち(汗)
義援金ももちろん大事なんだけどさ・・・音楽ってね気持ちが下がっている時でも、耳から入って直で脳に良い刺激を与えるんだって。脳科学では立証されているらしいよ?・・・って某番組の受け売りですけどね(笑)
でも、僕も実際に震災後3日目に音楽流しっぱ始めたら、どよーんとした気持ちや、何もしたくない気持ちなんて言うのが薄まっていた事に気づいたわけ。
自分でも目から鱗の体験でした。
だからね、今はSong for HopeよろしくSong for Hopeよろしくってどこでも何度でも言っています。
だって、僕有名人じゃないから、沢山宣伝しないと人の耳に届かないんだよ。本当にうっとうしくてごめんなさい(汗)
音楽流すだけなら簡単だけど、気に入った音楽見つけて、しかも口ずさむくらい何度も聞いて、口ずさんでるうちに心が軽くなるって言う所に行くのって、結構時間がかかるでしょ?なかなか出会えないしね。だから、ちょっとでも早く届くようにと思って・・・
現状では、義援金いくら貯まった?とか、今は音楽の出番じゃないとか、主旨と違う事や反論等沢山言われるんだけど、やっぱり辛い時こそメンタルを支える音楽のような「娯楽や文化」が本当に必要だと思うんです。
クリヤマコトさんのProfileに「元来音楽というものは、生きていくのが困難な人にこそもっとも必要とされてきた」とあるんだけど、まさにまさにまさに僕もそう思う。
黒人奴隷制度から生まれたブルース、日本に戻れば炭坑のきつい労働を支えた炭坑節、いじめや差別を歌った美輪さんのヨイトマケの歌、辛い時こそ人の気持ちに寄り添うメロディーがあったように思います。
もちろんSong for Hopeの音楽が全ての人の心に届くなんてたいそうな事は思っていないのだけど、音楽を流すだけでちょっとでも心が軽くなる事が本当なら、こんな活動もあるんですよと伝えたくなるのが正直な気持ち。しかも沢山のアーティストが参加しているから、その中で一曲でも響く音楽があるんじゃないかと期待してしまいます。
実際にランキングとか売上げ速報とか、何もないSong for Hopeなので、どれほどに音楽が効果があったか分かりにくいのですよね。でも、やっぱりみんなの気持ち(音楽)にランキングは付けられません。
だから、ちょっとだけ紹介させてください。
http://ameblo.jp/abe0221/entry-10845527599.html#cbox
阿部さんという女優さんのBlogなんですが、Song for Hopeに参加して下さってます「堀下さゆりさん」の曲を聴いて、僕と同じように音楽に対して感じてくださって、素敵な文章を書いてくださってました。
他にも僕の友人の旦那さんが自衛隊で九州から宮城に支援に行っているそうで、たまに帰ってくる旦那さんは悲惨な状況を見て心が疲弊しきっているのに、何も出来ないいらだちと不安で落ち込んでいる時に、Song for Hopeに出会ったそうで、音楽を聴いたら思わず涙が出てきてしまったとか、
山田智之さんが宮城の石巻FMで僕と山田さんの曲を掛けて貰った時に、パーソナリティーの女性が「(震災前の)北上川が見えるようだ」と目に涙を浮かべていたとか、
プライベートな内容が多いので、あまり紹介出来ないんだけど、実際は沢山感謝の言葉を頂いてます。
これは僕だけではなく、各アーティストたくさん色んな方からメッセージ貰っていると思います。感謝されたくてやっているわけではないけど、こうやって言って頂けると、僕は少し心が楽になります。 ありがとうございます。
だから、もっともっと必要な方に聴いて頂きたいと思ってしまうんですよ。
そのために頑張って宣伝して行きたいと思います。
まぁ少々反論があったり、人に邪魔だと言われた程度で辞めるんなら、そもそもやってないしね(笑) ビクビクしてれば、行動も遅くなるし、助けられる者も助けられないと思うから。
一人っ子だからかなぁ〜僕は30何年間、ずーっとビクビクして生きてきたから、最近そんな自分に飽きちゃって、人の顔色見て生きたりギター弾くのは僕は辞めたんです。邪魔にならない程度にね・・・あれ?結局ビクビクしてるかな?(笑)
カッコ良い!良い声だ!良いメロディーだ!凄いテクニックだ!泣けてくる!そんな気持ちをちょっと感じている間は少しだけ心が安まるんじゃないかと、そしてそのお手伝いをSong for Hopeは少し出来るかも知れないと思います。
ただね、状況が状況なのでSong for Hopeも厳粛なムードで始めたんだけど、トップページを見ただけで落ち込む・・・という意見もあって、このままでは音楽を心から楽しんで貰いにくくなるから、みんなの心がフラットになれるように、少しデザインを変えてもう少しだけ明るく取り組んでいきたいなと思ってます。今色んな人が再構築に取り組んでくれているので、ちょっとだけ待っててくださいね。
あ、ちなみに僕は何の団体にも宗教にも派閥にも所属してません。
すげーただの庶民です。
だから、Song for Hopeもとっても自由な?開放的な?活動です。
支援してくれる方など大歓迎です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
投稿者 burtman : 07:00 | コメント (0) | トラックバック
2011年4月19日
Song for Hope miniで募集中。
今週末Song for Hopeのmini活動で、僕の友人が沢山いる石巻、そしてその周辺に行くことにしました。
今週参加予定のラクライというバンドの赤間慎さんがドライバーとして同行して下さいます。
行きの車には物資を載せられるので、現在下記の物を募集をしております。
それらを僕が預かり、困っている人、場所に、直接持って行こうと考えています。
必要物資も確認済みで、個人からの物資でもOKということです。
【募集物資】
・ 子供達の文房具(ノート筆記用具色鉛筆等)
・ファブリーズ
・水無シャンプー
・化粧水(未開封ならサンプルでもOK)
・嗜好品(お菓子、酒、ビール、煙草等)
・缶詰
・レトルト食品
・味噌
・だしの素
※食品は新品で賞味期限が遠ければOK。嗜好品は特に不足。
出来れば小袋に商品を小分けにして置いて頂けると、作業がスムーズに行えます。ご協力お願いします。
【持参の場合】4月22日19:00〜Monkeydashの駐車場で仕分けします。
【発送の場合】Monkeydash宛で今日から4月22日18時までの間に到着するようにご指定頂きお送り下さい。
個人からの物資でOKなので、賛同してもらえる方は一度ご連絡ください。詳細をメールいたします。
少量で結構です。
無理なくご協力頂ける方はよろしくお願いいたします。
即効性のある支援も続けていきたいと思っておりますので、個人、企業関わらずSong for Hopeのスポンサー、活動支援やカンパを随時募集しています。
info@burt-man.comまでご連絡下さい。
投稿者 burtman : 01:24 | コメント (0) | トラックバック
2011年4月15日
是非ご協力を!
Song for Hopeのバナーが出来ました。
是非リンクを張ってやってください!!!
BlogやHPに是非張って頂ければ、それだけでかなり支援になります。
よろしくお願いします!
リンクは
http://song4hope.net/
へお願いします。
4月17日追記
すみません、↑これどうも大分ほったらかしのバナーのお願いだったみたいで、今友人から突っ込まれました。ってことで、近々コピペしやすい感じで再度掲載しますのでその際に是非!
投稿者 burtman : 03:14 | コメント (0) | トラックバック
2011年4月14日
曲発表からの神戸、名古屋、風邪
大分遅くなりましたが、Song for Hopeに自分の曲がアップされました。
Music Fund Liveで演奏するために書いた曲で、雄大で美しく流れる北上川を、そして寒く厳しい土地で人間味溢れ温かく過ごす人達にとても感動しUpper North Shoreという曲にしました。
がんばろうでもなく、希望でもない、気持ちを明るくする曲でもないかもしれません。
じゃなぜこの曲を…と何度も考えましたが、理由見つからず、でもどうしてもと思いアップさせて貰いました。今思えば共に泣きたかったのかもしれません。
まだ本当に色んな気持ちが交錯していて、文章にするのは難しいです。
今はとにかく、少しでも出来る事からと言う思いで一杯です。
先日甲陽音楽学院に特別講義に行ってきました。
久々の講義で緊張しましたが、とても反応良い生徒の皆さんばかりで、思わず力が入って時間オーバーしてしまいました(汗)
今回はギターのレッスンと言うより、自分の今までの経験を話すようなクリニックでした。
ミュージシャンってとても確証のないものだから、先輩の話って若い時はとても未来を示唆するありがたいものですよね。僕も10代の頃は先輩達の話を聞くのが好きだった事を思い出しました。
僕の話がみんなの役に立ったかどうかは疑問ですが(笑)僕も誰か他の方の話を聞いてみたいと思ってしまいました。とても良い講義テーマだと思います。
こういう講義でお話ししてくれるプロミュージシャン募集してます。友人の皆さん興味があったら僕の方へ連絡ください。
桜が散りそうだというのに、風邪をひいてしまいました。嗚呼。
今年は花見は無理だなぁ・・・
投稿者 burtman : 07:39 | コメント (1) | トラックバック
2011年4月 7日
報告と日々
まずSong for Hope -希望のうた- の報告です。
明日4月8日で2週間を迎えますSong for Hopeですが、すでに5000ダウンロード以上、DL-MARKETの方でも400曲以上が販売されました。
そして、今Song for Hopeに参加して頂いている方々が個々に動き出しています。
松岡英明さんがボランティアで被災地を回られ、RikoさんはUstreamのトークライブやセッションのMC中にSong for Hopeを宣伝してくれ、堀下さゆりさんが相馬市で相馬災害FMのパーソナリティーのボランティアを始め、夕方のニュースEvery.の福島地域ニュース枠(ゴジてれChu!)の中ではSong for Hopeをお知らせ下さいました。
他にも参加中のアーティストの方々が友人アーティストにSong for Hopeをお知らせ下さったり、更に更に活動が広がっています。
というわけで、活動のご報告でした。
この活動に関して本当に日々パワーを貰い、コミュニケーションの大切さを再認識させられると同時に、僕の文章表現力の無さに愕然とします(笑)
1000倍くらい言いたい事ありますが、一向に文章がまとまりませんので、文章のプロ熊谷美広さんにお願いしたいと思います。
最近は・・・
JUJUの日スペシャルライブでお世話になった「村田泰子カルテット(別名:ぶらぶらブラッチェQ)」のチャリティーライブに行って募金させて貰いながらやっぱり生演奏は良いなぁと感動したり、自身の曲をSong for Hopeにアップすべく写真撮影に臨み「動いて下さい」と言われオロオロしてみたり、久々のセッションに参加したら凄い人数でやっぱりみんなこういうときは集まって演奏したいよね〜と思ったり、メンテから帰ってきたギターを触ってやっぱり調整されたギターは良いなと思ってみたりしてます。
週末は初めましての甲陽音楽学院で特別講義です。
もう10年ぶり位の講義ですね〜久々だなぁ。
音楽が更に楽しめるような事をお話し出来たらと思ってます。
皆さんよろしくお願いしますね。
投稿者 burtman : 11:31 | コメント (0) | トラックバック
2011年4月 1日
現実
石巻の友人、鈴木さんから現実を知らせてくださいと懇願され、写真を掲載させて頂きます。
TVでも放映されてますが、これが石巻の実状です。
ここは鈴木さんのご実家です。
写真を見て頂ければ、どういう事か分かって頂けると思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
鈴木さんをはじめ、こういう大変な思いの方々が2万人以上いるのです。
信じられません。
僕はすでに活動を始めた人間なので、あまりごちゃごちゃ言ってはいけないと思うのだけど、ごめんなさい少しだけ。
震災後一刻も早く支援をと思いましたが、本当に情けないのですが、瓦礫をどかす機材も、沢山のお金も、物資も持っていません。 なので今の僕に何が出来るか考えました。
人や社会の経済を止めず圧迫せず、誰かが儲かる事一切無く、マンパワーで動け長期活動・支援が可能で、自分にすぐ出来る事。
結果熊谷さんがTwitterで呼びかけた、Song for Hopeという活動のお手伝いでした。
おかげで賛同して下さった沢山の音楽家達が作品を提供してくれています。
そして3月25日公開以降、沢山の方々(現在3000人以上のユーザー)にDLし、募金して頂いています。
Song for Hopeでの配布に関して、全てのアーティストが著作権を放棄してくれていて、販売を委託し義援金も預かって頂いているDL-MARKETさんも販売手数料制度も撤廃してくれいますので、売上げの全てを義援金にさせて頂いています。 関係者誰一人にだって、1円たりとも入る事はありません。
音楽なんて無意味だ、不必要だ、偽善だと言われそうですが、今はどんな偽善でも支援でも不必要なものは何一つもないと思うのです。本当にご参加頂いている皆さんに感謝します。
被災地のみなさん、みんなが応援してます。
僕もSong for Hopeに限らず、出来そうな事は今後もどんどんやっていこうと思っています。
少しでも早く必要な物が届くよう頑張ります。
投稿者 burtman : 17:21 | コメント (0) | トラックバック
2011年3月27日
Song for Hope公開と、最高音質ノススメ
以前からご紹介してました、Song for Hope -希望のうた- を3月25日に公開いたしました。
25日公開時14アーティスト、公開後深夜には2アーティストが追加され16アーティストとなり、公開直後からどんどんダウンロードされております。本当にありがとうございます。
今後も続々と新しいアーティストに参加頂き、現在アップされているアーティストも追加曲がすでに用意されております。楽しみにしていて下さい。
現在では被災地の方々に負担が無いよう「軽く・早く・シンプル」をモットーにサイトを作っております。これからは状況に応じてサイトの充実を図りながら、様々な支援活動をしていきたいと思っております。
そこで近々の企画ですが・・・
「最高音質ノススメ」
え?マニア向け?という企画をしてみたいと思っております。
僕もそうですが最近では音楽を持ち歩くために、mp3やAACと言った圧縮された音楽ファイルを、iPadや携帯に入れてることがほとんどだと思います。
Song for Hopeでは、基本的にはダウンロード時間が長くならぬよう、圧縮されたmp3ファイルを販売して行きますが、ここであえてmp3とは別に、高音質ファイル(aiff、wav等)の販売も始めたいと思っていますがいかがでしょう?
誰も買わないでしょとか必要ないよって声が聞こえてきそうですね(笑)
まさにそうなんですよね。たしかに今の時代にはちょっと合ってないんです。
パソコンの小っちゃいスピーカーとか付属のイヤホンで聞くと、たしかに高音質だろうがなんだろうが音は同じですもんね。興味無くて当たり前。
でもその反面、音楽家は機材の発展と共に、更に更にと音質こだわって音楽作ってたりします。
そして録音の時にマイクにこだわったり、HAにこだわったりして音を突き詰めて突き詰めて、出来たばかりの圧縮されてない曲をスタジオの高級スピーカーで聞くと・・・涙が出るほど素晴らしいんですよ!作った仲間と抱き合いキスしたくなるくらい(笑)
これに一番近い音質で聞いて貰いたい・・・なんて少し思ったりしていたんです。
mp3も素晴らしい技術なんですが、mp3と高音質ファイルでは、目の前の人と話しているのと、電話越しに話しているくらい僕には温度が下がって聞こえるんです。そして、その温度こそが伝わらないと感動が半減しちゃうんです。
僕自身恥ずかしい話、あまり音楽を聴かない時期があって、先輩ミュージシャンに100万位出してオーディオセット買えよ!音楽楽しくなくなるぞって言われて、アーそういえばパソコンで再生するようになってから聞かなくなったなぁと思ったんですよね。
この温度が分かる高音質を体感し続けると、きっとMusic Lifeが変わると思います。もっともっとSong for Hopeの音楽からエネルギーを送れるように!というわけでこの企画にチャレンジしてみようと思います。
そこで一つだけ提案が!
100万円のオーディオセット(笑)を買う前に、少し良いスピーカーを買ってみませんか?
スピーカーをつなぐと五月蠅いなんてことはありません。
良いスピーカーの方が音が良い分、音量下げても聞こえるんです。
僕は職業柄良いスピーカーを4種類ほど持っているので置き場所の問題もあり、まだ買っていないんですが、TimeDomain社のLightっていうのがTwitter上でも好評ですし、プロも使って絶賛してます。
この理論で作られたスピーカーは僕自身何度か試聴し感動したことがあるし、Lightはパソコン用としても良いサイズで、値段も安めでお勧めです。僕は近々チューンナップ版を買いたいと思ってます。
あ、回し者じゃないですよ?
理論的なことは全然知りませんが、このエイリアンの頭みたいな形に秘密があるようです。
このスピーカーで是非Song for Hopeの高音質バージョンを聞いて更に楽しんでみてはいかがでしょうか?
これからきっとパソコンも、よりHDの容量が上がっていくでしょうし、容易に重いデータが扱えるようになると思います。そしたらもっともっと良い音で聞くのが当たり前になる時代がくるんでしょうね!楽しみです。
投稿者 burtman : 07:16 | コメント (1) | トラックバック
2011年3月21日
Song for Hope 活動説明
今日正式に熊谷美広さんの方からTwitterの方で「Song for Hope -希望のうた-」の公開時期が発表されました。
以前から多少アナウンスしてましたが、いよいよ2011年3月25日(時間未定)動き出します。
(加藤登紀子様からRTして頂き一気に知れ渡ったようです。大変感謝しております)
それに併せまして、運営方法などの事をここでご説明します。
もちろんHPが全面公開になった際には、そちらでも説明させて頂きます。
大切なお金、作品を預かるため、出来る限りの可視化、透明化の為の説明とご理解下さい。
<サイトについて>
○Song for HopeのWebの運営に関しましては、末松一人が責任を持ちます。
○Webの構築には友人の大庭繁さんを中心にWeb制作のプロ数名にご協力頂いております。
○ロゴに関しましては著名なデザイナー様(匿名希望)にご協力頂きました。
<販売について>
○ダウンロード販売に関しましては、支援活動の内容がほとんど一致しましたので、日本最大級のダウンロード委託販売を運営管理されていますDL-MARKET様に委託いたしました。Song for Hopeのアーティスト紹介ページから、ダウンロードして頂く時にDL-MARKET様の販売サイトへリンクで飛ぶような形式になっております。
○DL-MARKET様とは何度もメールで打ち合わせを重ね、直接取締役CEOの渡邊様ともお会いし、沢山良い条件をご提案頂きました。以下がご提案頂いた内容です。

(渡邊様と末松の打ち合わせ風景。都内某所にて)
・平常行っている15%の販売手数料の撤廃。
・購入者がカード決済をする度に、決済手数料(1件につき4%弱)がかかるのですが、決済手数料の総額40万円までをDL-MARKET様が負担。それ以上は売り上げから差し引き。
・寄付金をDL-MARKET様に預かって頂く事と、DL-MARKET本社が大阪と遠方のため、信頼を築くために登記簿のコピーもご呈示頂いてます。
<寄付>
○チャリティ終了時にDL-MARKET様のチャリティ売上金と、Song for Hopeのチャリティ売上金をまとめまして、DL-MARKET様から日本赤十字社に寄付していただきます。
○ただし、Song for Hopeのチャリティのみの売上金額を集計し、寄付は別口として振込んで頂き、受領書を頂きます。
○寄付金振込時に振込手数料が発生した場合はDL-MARKET様にご負担頂きます。
<チャリティー終了後について>
○終了後の事に関しましては定かではありませんが、長期活動を考えております。チャリティー終了後のDL-MARKET様以外の別の販売方法、協賛企業など変更がありましたら、随時報告をしながら続けていきたいと考えております。
以上がSong for Hope -希望のうた-の活動内容です。
熊谷美広、末松一人、と個人で運営しているため、出来る限りの信用を得られるように尽力し、1円でも多くの義援金が被災地に届くよう活動してまいります。どうぞ皆様よろしくお願いします。
投稿者 burtman : 22:54 | コメント (2) | トラックバック
2011年3月18日
Song for Hope現状からの〜久々のレビュー
先日BlogにSong for Hopeの事を書きまして、ご案内メールを沢山お送りさせて頂きました所、沢山のアイデア、懸念、反対意見、沢山頂いております!
活動に対し厳しい意見は正直辛いのですが、その方が被災地の事を思って強く思いがあるからこそ出るわけなので、慎重に考えさせて頂く大切な意見と受け止めております。
熟考した上で僕は僕の出来る事を続けさせて貰いたいと思っております。
そして、勇気がでるようないいアイデアも沢山頂いています。
ありがたいことに素晴らしい活動支援も、賛同下さった企業から届いています。
本当にありがとうございます。
Song for Hopeは別に会社でも団体でもなく、音楽家(今は少人数で作業に当たっていますので、活動が僕等から見えるプロミュージシャンに限らせて頂いております)に歌と思いを伝える場所を提供しようというだけの活動です。
とはいえ、大事な作品達と、義援金を預かってくれる企業とのやりとりですから、責任は重く感じておりまして、参加してくれる音楽家の方々、募金をしてくれる皆様、そして今厳しい環境をぐっとこらえてる被災地の皆様に安心して使って貰うために、やりすぎかというほどの確認の作業を企業と繰り返しております。
今はDL販売を委託する国内最大級の企業との契約が進んでおりまして、それが済み次第またここでご連絡させて頂こうと思っております。
とにかく活動の透明化、可視化に努め、信用を上げる努力を致します。
どうぞ、一円でも多く被災地に届ける努力を惜しみませんので、安心してご参加下さい。
そして、同意出来ない!まかせてられない!という方々は、是非自分の出来る事をして頂きたいと思います。
僕の正直な気持ちです。よろしくお願いします。
そして
久々の機材レビューをやってみます。
ちょっとだけ違うこと考えてリフレッシュしてみたりしませんか。
まだ若干謎の多かったGuyatone TZm5 RHSです。
TZm5との大きな違いが分からぬまま、ちっとも評判も見えないからこそ使ってみました。
だめな料理番組のレポート状態ですが、これは「かなり良い!」ですよ。
僕とってのメインドライバーの一つとなりました。これは使いやすい。
さすが今年のNAMM 2011 – Editor’s Picks, Day 3に選ばれただけはあります。
興味がある人は映像をご覧下さい。
iPhoneでサッと撮ったけど、音の図太さなどよくわかります。
投稿者 burtman : 01:58 | コメント (3) | トラックバック
2011年3月15日
Song for hope -希望のうた-
皆様ご無事でしたか?
ここを見てくれている人達はご存じだと思いますが、去年宮城県石巻市の有志が集まりMusic Fundというライブを開催してくれ、僕等は沢山の人達に出会う事が出来、そして音楽を心から楽しんで貰う時間を持つ事が出来ました。
そこにいた全ての人達が、2011年3月11日あの日一瞬にして。
僕はその事実が怖くて眠れませんでした。 今でも家族・親戚が沢山被災しているパーカッション山田智之(石巻出身)さんの事を考えると涙が溢れてきます。 実は今朝になって石巻ライブの有志の方々が無事だったと連絡が入ったので少しだけほっとしましたが、まだまだ沢山の人達が救助を求めています。
そんな中、僕はコンサートに愛媛に行かなくてはいけなくて、とにかく東北も、そして住んでいる関東地方も心配で心配で、着いてからも緊急事態が起こるんじゃないかとiPhoneを手放す事が出来ませんでした。
もちろん愛媛にいて何か出来るかなんて、そんな事を考えるすら余裕無かったのですが、音楽ライターで有名な熊谷美広さんがツイッターで「音楽を作って売って義援金にしないか」というような提案があり僕は飛びつきました。
そして熊谷さんと徹夜で考え抜き「Song for hope -希望のうた-」 を立ち上げる事にしました。
プロミュージシャンに曲を提供して貰い、被災地でがんばる方々がすぐ聞けるように、そしてその楽曲の売り上げを全て義援金にしようというものです。
テレビの受け売りですが、音楽は脳に直接訴えかけるそうです。 被災地で不安に思っている人達が、少しでも音楽で癒され、沢山のミュージシャンがみんなを見守っていると伝われば嬉しいです。
今日メールした所、早速数十名のプロミュージシャンが賛同してくれました。
それと同時に僕を大切に思ってくれる人達が、HPや団体としての信頼性、僕の責任の所在など沢山心配してくれます。 きっと色々と皆さんから言われる事も、難題も降りかかってくる事だろうと覚悟の上です。実は この事を一緒にやってくれないか?と相談をもちかけたある人と散々このことについて口論しましたので、責任の重さは重々分かっているつもりです。
それよりいてもたってもいられなかったというのが正直な気持ち。
僕は有名アーティストではないので信用度も低いと思いますが、活動の準備を進めていく内に皆さんに安心して貰えるサービスが日本には沢山ある事がわかりました。 そういうサービスを利用して、少しでも楽曲を買って貰う方々に安心して貰い、そして少しでも多くのお金が被災地全てに届くように頑張りたいと思います。
もちろん安心出来る国の機関や、更に優れた状況を作れる方々が居ましたら、協力を募りたいと考えています。
今はとにかく、出来る事から始めたい。
皆様のお力をお貸し下さい。















































