2018年6月 9日

ソロアルバムへの道7to10

これはソロアルバムを作ると決めてからの理想でありましたが、世界で活躍する僕の大好きなアーティストと共演出来たら、と思っていました。
ただし先輩の教えもあり、、誰かを介してとかではなく、作品を気に入って貰ったうえで参加して貰わなければ意味がないと思って、誰も頼らず憧れの方のエージェントにまずご挨拶とデモ作品をお送りしました。
そうしたら、数時間も経たないうちに返事をくれまして(本当に感謝してます)
メッセージありがとう、このプロジェクトはご本人喜ぶと思うから直接連絡してみて!とご本人の連絡先が書いてあるではありませんか!!!!!

というわけで、改めてメールを書き直し、リスペクトを込めた文章とデモ曲を添付して、もしこの曲を気に入って頂けたら、ソロアルバムに参加してくれませんか?とメールしてみ ました。
そして、その日のうちに返信が来て!
いい曲だね!是非一緒にプレイしたいとメールいただけました。オーイエイ!!!
メール見た瞬間は前の日の酒も残ってて、初恋以上の興奮でボーゼンとしてしまったから、慌ててシャワーで水浴びて気を取り戻しました。
渡辺直美さんが先日だれか海外セレブにインスタフォローされて、「びっくりしすぎてうんこ漏れた」って書いてたけど、まさにそんな気持ち笑。
ツイッターに
やばい
叶った
やばい
叶った
って叫んでしまったw
とにかく僕のギターソロもしっかり入れて送った、デモ音源を気に入ってくれただけでも何より嬉しくて、そのうえ参加できてハッピーだっ!って言ってくれて、最高の賛辞を貰ったような気持ちになったけど、、、そういえばそんなに浮かれてらんない!
ちゃんと仕事しやすい様にお膳立てしなきゃというわけで、急いで諸々段取りしまして共演の念願叶った、、、その方は!
Jeff Beck meets John Scofield in James Brown’s bandと称され、NYのギター界のカッティングエッジいや超スターギタリスト

Oz Noy!!!
詳しくはこちらが分かりやすいですよ。http://haarp-ch.jp/oznoy1/

どうせやるなら僕が一番好きな大スターと!決めていたけど、本当に叶ってしまった涙
スケールライクなギターソロ弾く人の方が圧倒的に多いんだけど、どうもずーっと好きではなくて、ちょっとギターに飽きてきた時に超衝撃を受けたのが彼。僕が気に入ってるのは彼の超人か!というようなプレイもそうなんだけど、ブルースがちゃんとベースにあり、ちょっと奇怪だけどメロがあらゆる形で湧き出てくる。歌う様に演奏するから、プレイとしてはシンプルな部分も多くある。そんな所なんです。
ちなみにCuriously Twisted Soulはもう12年前くらいに書きましたが、Ozが世に出る前に書いたんで意識してる訳も無いけど、コレも気に入ってもらえそう笑。同い年だから影響されたものが似てるのかも。
Ozからのメッセージをどうぞ。
そのOzが参加してくれたCuriously Twisted Soulは、すでに予約開始しております!!!BASEショップかhttps://burtman.thebase.in/

このHPのWebshopからどうぞ!

投稿者 burtman : 15:03

2018年6月 6日

1st Solo Album ご予約受付中!!!

Kazuto Suematsu 1stアルバム情報!

2018.8.Release(予定)

1st Album
「Curlously Twisted Soul」

CuriouslyTwistedSoul.jpg

全10曲収録

収録曲(予定)

1. Ah! Ah! Ah!
2. Comedia
3. Upper North Shore
4. Curiously Twisted Soul
5. Flock of Birds
6. Fight for Your Right
7. この夜の果て feat. 秋元武、稲葉政裕、奥本亮
8. Tokyo Rose
9. The Beef feat. Oz Noy
10. Summer Garden Snake

フィーチャリングアーティスト→Oz Noy、稲葉政裕、秋元武、奥本亮、Dr.kyOn

ご試聴は

Curiously Twisted Soul
は僕のHPトップのmp3プレイヤーで聞けます。
http://burt-man.com/

この夜の果てのデモ(フルバージョン)は
Ocean Blvd.のページで聞けます。
https://ocean-blvd.jimdo.com/

アルバム冒頭を飾るAh! Ah! Ah!は
エンラージメントトレーニング受講者に送られる映像冒頭で聞けます!
http://www.mag2.com/m/0001679256.html

New MV "この夜の果て feat.秋元武、稲葉政裕、奥本亮"公開!


1st ソロアルバムCuriously Twisted Soulは、
すでに予約開始しております!!!

BASEショップ
https://burtman.thebase.in/

もしくはこのHPの
Webshopから

ご予約お願いします!

投稿者 burtman : 16:58

ソロアルバムへの道6to10

好きな人やモノが多すぎて見放されてしまいそうだ

これは椎名林檎さんの「月に負け犬」の冒頭の歌詞

本当に好きな音楽も人もバンドも手法も関わり方も沢山ありすぎて、決めた頃には時代も人の興味も変わってしまっていて、どうしていいかわからない時間が長くありました。

時代はミクスチャーが主流でギターソロがなくなり、その直後は打ち込み主体の音楽やヒップホップが出て来て、ブラックミュージックが流行るのかと思いきや、ニコ生でのボカロやアニメ音楽が勢力を増し、想像以上のムーブメントとなり、、、とその10年は今までのスピード感を超えて変わっていきました。

地元福岡にいたときには感じなかったスピード感。
人がどこに所属して、何をやっているかで、会話に出てくるワードすら伝わらない時代。かといって全てを知る事は出来ず、ギタリストとして故郷を捨てたものとして、とても不安だった事を覚えています。
そんな中で、本当に作りたい音楽は何か。その時代に左右されず愛されそうなものは何か。
そう考える中で、旋律、混乱、衝動、逃避行、そんな思いを詰め込んだ曲が作りたいとふと降りてきて作ったのが「この夜の果て」

おいおいこれって、、、と思われるファンの方もいらっしゃると思いますが、そうソロアルバムへの道3to10でもご紹介した「Truffle Shuffle」です笑

ライブでのセッションに使ったりするうちに、だんだんアッパーなものに変わっていってしまって、Bamboo Shuffleという名前を経て、グーニーズのTruffle Shuffleまでいってしまいましたが、今回この曲に参加して下さったZiggy Marley ギターリスト秋元武さん、小田和正ギターリスト稲葉政裕さん、Spock's Beardキーボードの奥本亮さんという素晴らしい皆さんの名演奏が、そもそも曲を書いた時にイメージしていたセンチメンタリズムを呼び戻して下さいました。

是非デモを聞いてみて下さい!

現在、試聴が各所色々出来る様になってきました。

アルバムタイトル曲のCuriously Twisted Soul
は僕のHPトップのmp3プレイヤーで聞けます。
http://burt-man.com/


この夜の果てのデモ(フルバージョン)は
Ocean Blvd.のページで聞けます。
https://ocean-blvd.jimdo.com/

アルバム冒頭を飾るAh! Ah! Ah!は
エンラージメントトレーニング受講者に送られる映像冒頭で聞けます!
http://www.mag2.com/m/0001679256.html

現在はこれだけに限られるのですが、現在僕の音楽を使ってくれる方や企業を募集しています。
どんな方でも僕の音楽を使ってくれるなら大歓迎です。Song for Hopeの時には楽曲を使わせて下さいっていうご連絡沢山あったんですけどねぇ。。。
気軽にお問い合わせ下さい!

そしてその1st ソロアルバムCuriously Twisted Soulは、
すでに予約開始しております!!!

BASEショップhttps://burtman.thebase.in/

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Webshopから

ご予約お願いします!

投稿者 burtman : 16:28

2018年5月24日

☆秋元武インタビュー☆

末松:今回は僕のソロアルバムに収録予定のTruffle Shuffleでキラーソロを弾いてくれた秋元武さんにインタビューします。

武さんこんにちわ。メルマガ読者の皆さんへ、是非武さんの事をご紹介させてください!出身は神奈川で、現在はロスにお住まいですよね!ロスで大活動するまでの経緯を教えていただきますか?

Takeshi's Photo From Tuff Gong Worldwide.jpeg

Takeshi Akimoto:そうですね出身は神奈川県横浜市の新子安と言う所です。

1994年の9月からロスに住んでいます。

最初はハリウッドにあるMI ( Musicians Institute ) に1年間通っていました。

卒業した後はいろんなジャムセッションや知り合いのギグに行った時にたまたま友達になった人たちから、オーディション等の情報を教えてもらったりしてました。

そうこうしているうちに少しずつ小さな仕事が入ってきて、簡潔に言えばそれの積み重ねで今に至っています。

ギターを教えることもやってましたし、頼まれて譜面を書く事もやっていました。あとクリスチャンの教会で週末に弾いたりもしていました。

自分の好みとしては、カバーバンドではなくオリジナルを演奏するバンドでギターを弾いたりレコーディングしたかったので、全くお金にならなくても声がかかった時にはやらしてもらう様にしていました。

まあ、いろいろとやっているうちに知り合いからの誘い等でツアーをする機会も増えて来て1997年頃から2001年頃まではAndyというPersian ( イラン ) シンガーのバンドでアメリカ国内やカナダ、ヨーロッパ方面へツアーで出る事が多くなりました。

それと並行して'99年頃からは、Eddie Griffin というコメディアンで俳優もやっている人のバンドで弾いたりもしていました。

当時EddieはMalcom & Eddie と言う毎週放映されるテレビ番組に出演していてコメディ俳優として名前が売れていましたが、熱心に音楽活動もしていて、昼間のテレビの収録が終わった後はレコーディングスタジオにバンドを集合させて彼の曲や彼のレーベルに所属しているアーティストのレコーディングをかなり長い間繰り返していました。

James Brown と Bob Marley が彼の音楽に最も影響を与えたアーティストだった様で、レコーディングバンドである我々もR&Bとレゲエ、それからその二つのスタイルが他のスタイルと程良くミックスされたモノを得意としていた様に思います。

その時のバンドでドラムをプレイしていたのがSanta Davis と言う人でした。

彼はBob Marley とか Peter Tosh のバンドにいた人で、Eddie Griffin のバンド以来、たま〜に一緒に仕事をしていました。

そして2002年の半ばあたりにZiggy MarleyがZiggy Marley & The Melody Makers の後にソロデビューして新しいバンドでギタリストが必要となった時に既にその時点でZiggy のバンドでもドラムをプレイしていたSanta経由で僕の名前がマネージメントへ伝えられて、ある日電話でオーディションへの誘いがありました。

その時はアーティストが誰であるのか僕は知らされておらず、とりあえずレゲエをプレイした事があるのだけれど、本来はレゲエ以外のスタイルがメインのギタリストが欲しいとの事で、数日後、リハーサルスタジオに行くとZiggyと他のバンドメンバーがいて、何曲かジャムった後に今度ギグがあるのだけどスケジュールは空いているか?と聞かれました。

あとは、今では日本でも名前が知られているロス在住の日本人スーパーギタリストのトシ ヤナギさんが矢沢永吉さんのツアーで日本に行っている間はトシさんのサブ( トラ )としてトシさんがこちらでレギュラー出演しているTVショーのハウスバンドで弾かせて頂いてました。これもなんだかんだで10年程やらせて頂いて、物凄く良い勉強と経験をさせて頂きました。

あとは、2009年の半ばから2013年頃までは同じくサブの( トラ )ギタリストとしてピアニストや作曲家、またプロデューサーでもあるGeorge Dukeのバンドで時々ツアーや主にアメリカ西海岸側でのイベント等で弾かせて頂く機会に恵まれて、2010年には日本へのツアーにも連れて行って貰えました。

ここ数年は、シンプルなセットアップですが、自宅でギターを録音してインターネット経由でファイルのやりとりができる様になって来たので、今回の末松さんのソロアルバムにも声をかけて頂いてとても感謝しています。

末松:ありがとうございます

そんなサクセスストーリーは、渡米してもなかなか出会えずな方も沢山いるとおもいます。

そんな中、勝ち抜けていった武さんのギター演奏での信条が多々お持ちだったと思うんですが、その中でもどの信条が共演者の心を惹きつけたと思いますか?

Takeshi Akimoto:ギター演奏での信条ですが、あえて自分の事を考えてみると、やはり一音一音気持ちを込めて弾いているので、そこに共感して頂いている可能性があるのかなと思います。

末松:確かに今回武さんに弾いていただいたキラーソロも、とても楽曲に合った、エキサイティングな内容でした。僕も同じ信条ですが、仕事となると貫くのもなかなか難しかったりして汗。ほんとに今回参加いただいて僕自身も自分のプレイを見直す良い機会になりました!

武さんの今までのギター人生の中で忘れられない出来事を1つ挙げるとしたら何ですか?

Takeshi Akimoto:かなり前にノースハリウッドではなく、ハリウッドにあったベイクドポテトで弾いた時、たまたまマイケルランドーがお客さんの中にいたのですが、後日彼のギグを観に行ったら僕の事を覚えていてくれて、サクッとですがお褒めの言葉を言ってくれました。その時はやはり嬉しかったですねー。

末松:おお!それは凄い話ですね。ちなみになんて言われたんですか?

Takeshi Akimoto:You played wonderfully the other night と言ってくれました。

末松:最高ですね!

Takeshi Akimoto:ありがたいです。

末松:そういう一言は励みになりますよね!しかもプレイも人もちゃんと覚えててくれて。

ではちょっと機材の話をお聞きしたいのですが、今回プレイしていただいた使用ギターを教えてください!

Takeshi Akimoto:了解です。

ギターはギブソンのES-335で'59のリイシューです。

アンプはTophatというメーカーのEmplexador E-100というモデルです。

昔のMXRのMicro Ampというペダルで軽くブーストしています。

末松:tophatといえば昨年残念ながら亡くなってしまったSteely Danのウォルターベッカーが使ってましたね。

その機材を選択したポイントはどこですか?

もしそのギターとは別にご自身のメインギターなどがあったら、気にいっているポイントも含めて教えてください!

Takeshi Akimoto:やはり機材同士の相性が良いのと、末松さんのソロのすぐ後に弾き始める時に末松さんの音と僕の音の似ている部分と似ていない部分のバランスが良いと思ったからです。

メインで使うギターはストラト、テレキャスター、レスポール、335等トラディショナルな物が多いです。

やはり年をとるにつれて、好みがトラディショナルなスタイルのギターになって来ましたね。

でも、ストラトにハムバッカーが付いてるJames Tylerのギターも何本かあります。

ウォルターベッカーもtop hat使ってましたか。

末松:特にどれがメインで使っていると言うわけではないんですね!

ジェームスタイラーですか!

確かにトラディショナルなギターを使っていると言うイメージがあって、ジェームスタイラーの話は驚きました。

武さんはもともとどんな音楽が好きでロスに行かれたんですか?

Takeshi Akimoto:そうですね使うギターは結構場合により変わります。もともと僕は洋楽を聴いて育ったのですが、そのほとんどがいわゆる歌モノでした。たまたま90年代の始めに初めてロスに行く機会があった時に現地で聞いた音楽が自分が聞いて育ったものと非常に近かったので、ここは自分に合ってるんではないかと思ったんです。

末松:洋楽で育ち、90年代初頭と言うことになると、やはりマイケルランドウや、ルカサーなど、スタジオミュージシャンが大活躍していた頃の音楽が武さんのアイドルですか?もしそうなら先ほど聞いたマイケルランドウの一言はほんとに宝物ですね!
最高の話を聞けて嬉しいです。

Takeshi Akimoto:実は、音楽としては僕はビートルズでギターが弾きたくなり、エリッククラプトン、リッチーブァックモア、ジャーニーのニールショーンとかがギターを始めた頃のアイドル達でかなり影響は受けていると思います。あとはクラシック音楽が家で良くかかっていた事もあり美しい旋律とかには共感を得ていました。

でも、やはりマイケルランドーやルカサー、またその他のいわゆるスタジオミュージシャンが大活躍していた頃の音楽は好きでしたし、ジャンルにかかわらず物凄く勉強になったのでチェックしていました。そしてその中でもランドーが弾いている作品にはかなりの時間を費やしてました。

末松:なるほど〜本当に同じ世界に立ってらっしゃるんですね!素晴らしい!そういう話は本当に励みになります。
まだまだたくさん聞きたいことがありますが…最後に最新リリースや、音楽活動等の情報を含め、メルマガ読者の皆さんにメッセージをお願いします。

Takeshi Akimoto:メルマガ読者のみなさん。はじめまして。
この度、ご縁があって末松さんのソロアルバムで一曲ソロを弾かせて頂いた秋元 武です。
ロス在住で、Ziggy Marley というレゲエアーティストのバンドでギターを弾いています。
最近のニュースとしては、Ziggy Marley の新しいアルバムが5月18日にリリースされ、それに伴うツアーが6月から始まるので今はリハーサルをしているところです。

" Rebellion Rises " というタイトルのアルバムで、数曲ギターを弾かせてもらってます。もし、機会があればチェックしてみて下さい。
あと、こうやってギターを弾いたりみなさんに自己紹介できる機会を与えてくれた末松さんにとても感謝しています。

どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

☆秋元武さん情報☆

秋元武さんの参加するZiggy Marleyのオフィシャルサイト

http://ziggymarley.com/upcoming-shows/

New album

"Rebellion Rises"

https://amzn.to/2x32urp

さてそのCDはもう予約開始しております!
末松一人ソロアルバム
「Curiously Twisted Soul」

投稿者 burtman : 07:52

2018年4月25日

ソロアルバムへの道5to10

ジャケットの打ち合わせに行ってきました。

今回ジャケット写真に協力してくれるアーティストはバナナートというアート作品を生み出した方で、出会った時からすげーやってることいいなぁと思っていた方なんです。

今回のアルバムを作るにあたり、なんか初めてのアルバムだからって自分の写真をどーんとってのもなんか違うなぁと思っていて、プロフィールアルバムを作りたいというより、、、超ビックマウスになってしまうけど、作品として何度も聞いて長く楽しんでもらえる「作品」を作ってるつもりなので、その顔を担うジャケットも見たら二度と忘れない様なものにしたいと思いもあり、そういえば僕の好きなアーティストのジャケットってよくバナナが登場しているなぁ、、、と思い、バナナートの生みの親、そして作詞家、小説家としても活動しているエンドケイプさんにお力お借りすることにしました!

エンドケイプさん
https://lineblog.me/endcape/

作品

small.jpg


38babc1b-s.jpg

作品写真をHPからお借りしてきました。
素晴らしいでしょう!!!
着眼点も、作品のクオリティも素晴らしすぎる♪
まだまだテスト段階なのでどうなるか分からないのですが、エンドケイプさんの作品とコラボしたジャケット、楽しみにしていて下さいね。
こんな方が友達にいてとても幸せ☆

そのエンドケイプさんに、アルバムへの想いをしっかり話しました。

自分のソロアルバムだけど僕が全部思ったものを形にするって言うのは目指してなくて、今回は今までの人生の中で出会って来た色々な業種の人と色々と良いと思ったものをミックスさせたアルバムを作ります。
参加して頂くミュージシャンにも、譜面書いてコレ弾いて下さい!ってより、この曲貴方だったらどう弾きますか?ってお願いして、僕の想像もしていなかった様な素晴らしい音が紡がれた方が絶対クリエイティブだしね。

ライブ活動も、僕らには「ライブ聞いて下さい〜僕たち歌って踊れてかっこいいでしょ〜!」っていうアイドルの様なライブは天地がひっくり返っても出来やしないから笑、僕のライブならではの楽しめる方法を模索していて。

例えばゲストミュージシャンも沢山入ってもらいつつ、なんだったら音楽を飛び越えて、友達のジュエリーデザイナーや、たこ焼き屋とか、本書いてる人とかライブに呼んで、音楽に合わせて売ってもらっちゃうような、お祭りというかアミューズメントパークという感じにしたいって話しもしまして。

そしたらエンドケイプさんから面白いですね、「メディアミックスって事か〜」なんて返事が返って来まして。
そのワードは僕は初耳だったんだけど、そんな言葉が存在してるって事は、誰かがもうやれてるって事だから、僕は僕の立ち位置でまたちょっと違った楽しみ方をファンに提供出来たら幸せだなぁと、気持ちだけ聞いてもらってきました。ジャケットに関係ないかもしれないけど、一応全部想いだけは伝えていた方が良いかもと思ってね。

もちろん作る音楽もどんな曲が入ってるか知ってもらった方が、絵を書く時もイメージがもっと湧くでしょうから、デモCDを聞いていただいたら、なんと早速レビューが帰ってきました。嬉しすぎるのでここでもシェアさせて頂きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

デモ聴きました。

とても最高でした。

僕の好きな東京の湿度や恋や懐かしい時代を思い出しました。

このアルバム聴きながら品川あたりや海外をランニング出来たらどんなに気持ちいだろうと思いました。

特に1,3,7,10曲目にグッときて忘れかけていた熱が呼び覚まされました。

音楽ってこういうことですよね。

by エンドケイプ

~~~~~~~~~~~~

いやー超嬉しい。

僕のアルバムと共にランニング出来たら〜とか言ってもらえて最高嬉しい。

どんなイメージでも良い。少しでも誰かの琴線に触れられたら、光栄の至りです。

さてそのCDはもう予約開始しております!
末松一人ソロアルバム
「Curiously Twisted Soul」

そんな僕らのライブは次回5月6日(ご予約はフライヤーをクリック)

0506Flyer.png

投稿者 burtman : 00:12

2018年4月 2日

ソロアルバムへの道4to10

さて、僕のアルバムも牛歩ながら進んでいます。

先日のソロアルバムへの道3to10を見て頂いたかたにはご存知の通り、僕の曲Truffle Shuffleでエリッククラプトンや、フィルコリンズなど、名だたるスターと共演して来た奥本亮さんに、ぶっとびまくったソロをLos Angelsで録音して頂きました。

僕のTruffle Shuffleはライブによく来てくれている方々にはBamboo Shuffleという仮タイトルでした。
なぜBamboo Shuffleかというと、いまでもばっちり付き合っている福岡の老舗レンタルスタジオMusic Studio Bambooの30周年記念のイベントで、30年間の中で関わった多くのギターリストが、ギターバトルを展開するそんな曲として産まれました。
曲のタイトルどうしようかなぁと思っていましたが、元Bambooの関係ギターリストが互い違いにギターを弾き倒す=メンバーがシャッフルする感じと、リズムの名前=シャッフル、をかけてBamboo Shuffleという名前になったのです。
ですが、今度は僕の正式な作品としてリリースするわけで、僕とBamboo Shuffleという意味はさほど関係ないし、内容も変えてしまうのでどうしようかなぁと思っていた時にふと思い出したのが、映画グーニーズのチャンクがへそ踊りをするんですが、それがトリュフシャッフルっていわれてるのを思い出して、またそのへそおどりのキュートさと顔のカオスさと、腹の動きに無限のコスモを感じるので笑、そっちのほうが曲に合うなぁと思ったんです。是非、彼のこのシーンをスローモーションして、この曲を聞いて頂きたい笑


30年間という時空をさかのぼる様なスペーシーサウンド、まるで30年前に舞い戻った様なアナログサウンドをベースに、イベントのサウンドロゴを飾れる様にサウンドデザインしました。
その後ライブで何度も演奏するうちに愛着が湧き、今度のアルバムに入れようと決断しましたが、入れる為にはこのままじゃセッション曲な感じで感動が無い。なので、大幅に作品として手を入れなければと思っていた所だったので、奥本さんの参加は本当にサウンドロゴから作品へと昇華していただき感謝してます。 早くその素晴らしきサウンドをお聴かせしたい!
okumoto_ryo.jpg
奥本亮氏

さて、また新しい提案がやってきました。
現在、4月30日の発売に向け、ミニアルバム制作中の愛弟子である池田雅樹くんが、アルバムで末松さんの曲をカバーさせて欲しいって申し出をしてくれて、二つ返事でどうぞどうぞ!と返しましたが、僕のアルバム収録予定でした【Fight For Your Right】が先に世に放たれることとなりました笑

ジャケット写真

僕の作品が世に出るのは本当に至極の喜びです。
どんどん、皆さんに僕の曲を使って欲しいなぁ。
僕の曲を使って頂けるのであれば、どんな提案でもお待ちしています。

そんな話題のアルバム【Curiously Twisted Soul】すでに事前予約がはじまっております。
別名ひとりクラウドファンディングとも呼んでおりますが、先にご予約、お支払いただいています。
予約が増えれば、お金が増える!お金が増えれば、お楽しみが増える!
お楽しみが増えれば、みんなに喜んでもらえる!なんて素晴らしいんだ!
Amazon、Yahoo!ショッピングなどでも販売予定ですが、僕のWebshopで買って頂ければ、色々と特典をご用意しますよ!
これからアルバム発売まで、一緒に作る気持ちで見守って頂けたら嬉しく思います。
ご予約はこちらから。
http://kazutosuematsu.cart.fc2.com/ca0/13/p-r-s/

投稿者 burtman : 10:10

2018年2月23日

ソロアルバムへの道3to10

というわけで、悩みつつ初の自分の音楽を世の中に出した訳ですが、サポートという仕事をやっているせいか、やはり誰かの為とか、きっかけの為に作るのは、非常にアイデアが出るのが早く、魂がこもるというか、やはり情熱に勝るものはないということなのかもしれませんが、人生初苦無く音楽が作れた瞬間を味わいました。

そこで、ちょうど某海外ギターリストのソロアルバムに出会って、、、実はその人ギターは超うまいんだけど、アルバム自体はほぼ好きじゃなくて(本当に好みの問題)珍しいくらいちょっと意味が分かんなかったんですが、その方がアルバムを作ったときのコンセプトをしゃべってる動画を見つけ、あまりに意味が分からない理由を探りたくなってじっくり見てみたら、「映画のサウンドトラックの様な音楽を目指した」っていうわけですよ。

これが急にピンときて、Upper North Shoreのように忘れられないシチュエーションや、ドラマのような出来事なんかに、音を付けるとしたらどうするだろう?
ってワードが出て来て、逆に言えば、インストを聞いているときは、僕は映像がみえているような感覚に落ちているのですよ。

広大な草原や、海の中に落ちていく様な音だったり、煙モクモクのクラブを奥に奥に行ってる様なのとか。
もちろん映像は見えないけど好きって音楽もありますが、映像が見えるような音楽は大好きなんです。
どこで聞いていても、これいい!って思ったらすぐかけてるひとにこれなんですか?って聞いちゃうくらい。

ということで、ここでコンセプトがやった固まったわけです。
もちろん、歌詞があれば、歌詞の背景に見える映像に合わせよう。
インストは、見える景色に合わせよう。
それがなにより自分の個性。

前は、Jazzにするかなとか、Rockじゃないとダメだろとか、聞く人に関係ないもの沢山考えすぎてた笑。
僕は僕が感じるものにすれば良い。
Just Music
その人が書けば全て良い音楽な訳ではない。
そのジャンルだったらいいわけではない。
何にも属さない。その曲だけが全て。Just Music
以前習った言葉ですが、ずっと大切にしていて良かった。
コンセプト持たなくとも、一曲一曲大切に作っていって、ジャンル分け出来なくても良い、良い音楽だと思うものをひたすら作れば良い。 そんな境地になりました。

IMG_5500.jpg

そんなわけで、構想15年というか実力不足15年。やっとソロアルバムのデモが、2018年1月25日出来上がりました。
ほとんどの記念日を忘れてしまうけど、この日は僕にとって忘れられない一日となりそうです。

この日はさすがにシャンパンを盛大に開けてしまいたい気持ちでした。
その気持ちが抑えられず笑、必要ない量のCD-Rに盛大にデモを焼き笑っておりました←

この日から、車で移動時に聞いてはニヤニヤし、電車でイヤホンしてはニヤニヤし笑。
こんな良いアルバム世の中に無いだろうって自画自賛しちゃうくらい←
でも、ちょっと聞かないとサウンドを忘れてしまって、アルバム出すの怖いなって思ったり汗。  情緒不安定か笑。

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そこで、ちょっとMusic School Bambooを通じて素晴らしい出会いを頂き、Eric ClaptonPhil CollinsPeabo Bryson などと共演しているRyo OkumotoさんにTruffle Shuffle(Bamboo Shuffle)聞いて頂きました。

そしたら、とりあえず音を送って下さいって連絡が来まして。
音と一緒に是非初期ベックグループのようなインストだけどスッキリ感ゼロ、ロックのパワーも兼ね、でも宇宙まで逝っちゃってるソロをぶちかまして下さい!ってメッセージを付けて写真の用にファイルをまとめ、Los Angelsまでファイルをお送りしまして、、、あらら、、、その後数日返信が無い。

そしたら3/4名古屋のホテルでライブに出かける用意していたら、メールにピコン!とRyo Okumotoの名前が!

うーっ。どうしよう、ライブ前で落ち着いてないし、iPhoneのスピーカーで聞くのやだなぁなんて思ったけど、やっぱり聞かないっていう我慢が出来ず、ベッドの上でiPhone握ったまま聞いてみた。

どらすごいが!

思わず名古屋弁でいってしまうほど、ハイパーでスペーシーでイキきった演奏に

「これは凄い!鼻血もんです!」

ってメール送ったら、

「こちらも血まみれで弾いてます」

って最高の返答!!!笑笑笑
そんなわけで、誰かに聞かせたい病発症して、いてもたってもいられず、Truffle Shuffleを名古屋タイトロープさんで演奏予定だったので、MCの際にiPhoneスピーカーをマイクにあてて、送って来て頂いた音源を来ていた人みんなに聞いてもらいました笑

これからもこんな風に、縁も所縁もあったり、こっちがラブコールした方等、色々入ってもらいたいと思っております。

そのアルバム【Curiously Twisted Soul】すでに事前予約がはじまっております。
別名ひとりクラウドファンディングとも呼んでおりますが、これからアルバム発売まで、一緒に作る気持ちで見守って頂けたら嬉しく思います!
ご予約はこちらから。
http://kazutosuematsu.cart.fc2.com/ca0/13/p-r-s/

投稿者 burtman : 07:22

2018年1月25日

ソロアルバムへの道2to10

まぁそんなこんなでソロアルバムの曲を書き始めたのですが、、、

様々な曲を書きましたよ。
それこそポップなものから、インストまで。

とにかく自分に曲を書けば書くほど、他人が羨ましくてしょうがない(笑)
先輩kyonさんは「ニューオリンズピアノ」って強い武器があるし、シンガーソングライターはその人が発する言葉や声があるから、そこに焦点をあわせるしかないわけで、とにかくみんな個性が素晴らしい。。。

僕は何に焦点を合わせよう?

この疑問に悩みに悩まされ、と嘆いていても仕方ないか!書いていくうちに分かってくるかも!と、とにかく色々書いては捨てをしてました。いやーこの苦しい時期が本当に懐かしいけど、本当に苦しかったなぁ。
どんな自分だったらみんなが喜んでくれるだろう?どんな音楽だったらみんな聞いてくれるの?そればかり考えてたし、考えたらわかるんじゃないかと思ってた。。。 ははは。馬鹿なのか汗。
もう誰も覚えてないと思うけど、故郷を偲んで書いた「Latitude 33.5」という曲を書いて良く演奏してました。

また別方向ということでも、機材を買いあさりました。そういえば、僕の声(音)はどこに焦点をあわせよう、、、と。
オーバードライブっていってるけど、自分はどんなのが好きなんだろう、場面によってどう使い分けるんだろうって、だんだん不安になってしまいまして、もうその時点で買える歪みものは買えるだけ買いました。で、全て録音して自分用のサウンドカタログにしました(笑)しかもFenderやGuyatoneさん、Bambasicさんのおかげでかなりのサウンドの実験をさせてもらえたのは、一生残る財産になりました(大感謝)

IMG_1413.JPG

そんなこんなしているうちに、やっと自分の性格や、好みも含めて分かってくる訳です。なんでもいいから、個人の好みを詰めてみるって、個性を知る上で大事ですね。
僕はね、やっぱり騒ぎが大好きだし、大げさで大胆なものが好き。すました顔してびしっとした服で演奏もするし、そういう音楽も嫌いじゃないけど、自分がみんなに提供したいという音楽は、それじゃない。ただし、ヘビーメタルみたいなものではなくて、もっとファンキーで聞いてるだけで思わずノッてしまうもので、一度聞いたら忘れられない、風呂の中でも口ずさんでしまう様なポップなもの。

よし!自分の大好きな音楽を作ろう!と意気込んでいる最中、起きてしまった東日本大震災。
IMG_2802.jpg

震災のことについては詳しく書かず、ほかの報告ページに任せますが、このまさに天使が舞い降りてきそうな美しい石巻の海と川、空の為に書いた「Upper North Shore」が、皆様にお披露目し販売させてもらった末松一人ソロの第一作目となりました。
(つづく)

※横のカテゴリの中の「ソロアルバムの道」を押してもらえれば、連載物として読める様にしてますので楽しんでもらえたら嬉しいですっ。

投稿者 burtman : 07:18

2017年4月27日

ソロアルバムへの道1to10

ソロアルバムの曲達がデモ状態ではあるが出揃った。
僕自身がこのアルバムが聞きたいと思えるものを作りたいと思って作り始めてどれくらい経つだろう笑。もちろん随分皆さんもですが、なぜか自分を待たせてしまった気分。
これから各曲、録音を重ねたり、いじったりしていってだんだん形になっていく様を共有したいなんておもって、つらつらとアルバム歓声までのストーリーを書いていこうかと思って。
出来事は全て僕の心の中の事なので、誰かが読んでる事を気にしないで、好きな言葉で書いていきますが、傷つけてしまう様な表現でしたらごめんなさい。

その1

ソロアルバムを作りたい。

それはもう15年以上前から考えてたなぁ。

最初はなんでだったかなぁ、バンドが好きで、歌詞に泣き、メッセージに夢中になり、アメリカのサウンドに興味が湧き、ソウルに溺れ、ジャズミュージシャンに没頭して、とにかく1番にならなきゃと思ってた頃、なんだか音世界といものはカテゴライズされて世界中にもっともっとある!と気づいたからかな。

世界のトップアーティストの傍らで素晴らしいギターを弾いている人も全員ソロアルバムを出していて、またこれが古い物になると入手しにくいのがまた面白くてね。マディ・ウォーターズのバディ・ガイ、マリーナ・ショウのデビッド・T・ウォーカー、ジャクソン・ブラウンのデビッド・リンドレイ、ジェームス・テイラーのダニー・コーチマー、矢野顕子のトニーニョ・オルタ、山下達郎の松木恒秀、デビッド・サンボーンのハイラム・ブロック、マイルス・デイビスのマイク・スターン等、レアなソロアルバムを夢中になって探してた。

またこれが本当に様々で参加しているアーティストの音楽感とは全く別のタイプの方だったりして、ホントそれが面白くて笑。それを表す良いインタビューがあって、、、昔の雑誌だけど、頭文字PJという有名ギターリストのなんだけど、ソロアルバムを作らないかって話を貰った時に、8トラック分リズムギターを重ねて1曲作ってスティービーワンダーに聞いてもらったんだって。そしたらスティービーが、メロディーを入れなきゃ曲にならないよって教えてくれたんだ!そこでハッとしたよ!っていう記事みて、いやーーーぶっとんだねー。同じ事をした昔の弟子に、いったい何を今まで聞いて来たんだ笑って怒った事があったのに、トップギターリストであるPJまでもが!と思ったよねー、、、怒って悪かったなぁとホント思った。

なんかそんな風にサイドマンって、歌ったり、メイン楽器やってたりする人と違って、ちょっと抜けてるっていうと失礼なんだけど、やっぱりやった事ないことはみんなあるわけで、アーティストより仕事で断然アルバム作りに数関わってるけど、自分のアルバムってモノを作った経験が少ない。だからこそソロアルバムのほうがその人の人となりと言うかその人の本性が見えて、まぁ作品としては無骨すぎていまいちってのも多かったりするんだけど、感情から真っすぐの音が詰まっているようで大好きだったんです。

で、聞き漁って行くと、その人の幼少期に聞いて夢中になったものとかが、ありとあらゆる所にあらわれているわけで。ああ、この人にも影響受けてる、この人も好きだったのかなぁ、、、ああ、この人もながーい音楽の歴史を紡ぐ一人なんだなぁなんて思ったりして。

というわけで、そうやって僕も歴史を紡ぐ音でありたいなぁとそんな思いに駆られたのはもう30歳くらい。でもね、なんか見切り発車でやると、誰かが作った今のテクスチャーに近づけるしか無いわけじゃない?それはとっても失礼なので、少しでも自分で聞いたものそのままにならないように、慎重に色んな曲を作ってみましたよ。

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(Tokyo Mud Steppersの頃)

でもどれも誰かっぽいんだな。と思って、色んな人のソロを聞き直してみるんだが、やっぱり誰のでも誰かっぽいんだなぁ笑。そりゃそうだ、歴史を紡いでるんだもの。じゃ、どこに属そうかな?と思い始めたんだけど、どれに属されるのも難しい時代の生まれなのです。ヒップホップという大ムーブメントが出てくる前の、ポップスの可能性を出し尽くした様な時代育ちなので、ビートルズから、ビーチボーイズ、メタリカにアイアンメイデン、サム・クックにアレサ、ジャパンにクラフトワーク、もちろんこの世の全ては聞いてないにしても雑多に色々聞いている世代。

メタルだけやるのとか無理だし、レイボーンよろしくって感じなのも今更どうなの?って感じだった。やっぱり仕事現場に行って同世代がいれば話してみたりするけど、やっぱり同じ様な境遇。とはいえ、好きなようにソロアルバムを出して頑張ってる人も沢山いるのに、僕は中途半端だなぁなんて思っていた。歌詞だって、昔の博多は「おいら」や「俺」、東京だと「僕」が多い、じゃ今はなんだろ?なんて迷ってた。そんな状態の時にヒップホップががっつり出て来てそりゃもう大変。音楽の作り方が中途半端に見えちゃって、合わさなきゃと思ったのかもね。

なんでもはじまりは未熟なもので、、、と思ってもらえるとありがたいけど、今や本当に様々な素晴らしい人達が新しい在り方を示してくれて、可能性が広がってるけど、15年前は本当にギター人気が落ちて来て、だんだんポップスがやることやること難しく難しくなっていって、だんだん手軽でもなんでもないクラシックの様なものに変わっていった気がしていて、正直だんだん新しい音楽に興味がなくなってしまった頃もあったんだけど、最近は沢山良いアーティストが出て来て楽しい〜。本当の意味でJust Musicという感じで音楽を聴ける時代な気がしてます。

なんかざっくり今までの心境を書いてしまったけど、なんかそんな音楽の変化に仕事の上で付いていくのが必死でしたな。ギターリストとしては勉強しなきゃならないから沢山聞くけど、それが血となり肉となるまでに時間がかかる。そんな風にだんだん時間が経っていくのでした。そしてやっと10年前ですよ、立ち上がるのは。

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(道場破りツアー at 久留米)

藤井康一さんという、今でもずっと全国飛び回って、様々な曲を書き、大ホールも寿司屋の2階でも場所も選ばず歌う、素晴らしい方に出会って影響されまくった。僕も少しでも広げようと東京〜名古屋〜福岡〜久留米とライブして回って、自分の事を知ってもらうしか無いなと曲を書いて、各土地のお友達や先輩に手伝ってもらってライブし始めました。

まぁぁぁぁセンターでバンドメンバーをひっぱっていくって事をやった事無かったから、ツアーだとのびのび弾けてたのが不思議なくらい、はじめはガクガク膝が震えていたなぁ。自分でセッティングするってのも大変で、面倒なやつにも絡まれ、ツアー中襲われたり、センターというのはこんなにも大変なのかと思ったのでした。でもこの頃から今回のアルバムに収録される曲を書き始めたのです(つづく)

※横のカテゴリの中の「ソロアルバムの道」を押してもらえれば、連載物として読める様にしてますので楽しんでもらえたら嬉しいですっ。

投稿者 burtman : 01:21