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2021年11月15日

苦しいミュージシャンほどギャンブラーという話

一か八か(イチカバチカ)と言う言葉を皆さんご存知でしょうか。今日は貧乏アーティストが必ずやってしまう一か八かの話をします。

その前に先に僕の基本姿勢というか、僕って痛い奴です話をしておくと笑笑
昔から人とはちょっと違うことを言ってしまって、なかなか痛い人でした笑
なぜそんなに痛い奴になったかを先に理解してもらっておきます。

みんなが楽しそうに企画をしていても、そのフライヤーやPRを見て「どうしてもこれで誰か見にくるんだっけ?」と言う疑問が頭に湧いてしまうのです。

ただここからが大変僕の痛いところですが、体感的には「これじゃは誰も来ないだろうな」と分かっていても、代替え案を持っていないんです。それは本当に痛いですね笑

でも、僕としては、自分で企画したライブのフライヤーや、ホームページも全て自分で作っていたので、フライヤーのデザインがダメだったり、企画の立て方がダメだと誰もこないってことをよく知っていて、、、
みんなと企画していて空気を壊しちゃうのは悪いとわかっていながらも、間違いなくこれだと、お客さん側に「見に来るメリットがない」ということが何となくわかっちゃうのが、本当にもどかしいというか苦しいというか。(色々自分でやったことはのちに色々と生きてくるのですが)それでついつい反対意見を言ってしまう、、、うぅぅぅ、、、

とは言えね、この文章を見ている人も感じるでしょうが「答えがないやつは黙っとけ」そうまさにその通りなんです笑
おかげでどれだけの企画で偉い人と揉めたか汗
ホントすみません

まぁ、ひとまず僕がどれだけ人様に対し斜め上からしゃべっていたかはこれでなんとなくわかっていただけるんじゃないかなと思います笑笑

では、一か八かの話に戻りますが、安心してください。
斜め上から発言おじさんが登場しますが、大丈夫。今回はちゃんと問題部分を解く、「答え」を用意してます。

憧れのミュージシャンのなりかたは皆さんご存知ですか?
誰も知らないですよね?
じゃぁ、何を目指してみんながんばっているかと言うとたった一つの思い

「誰かに認められること」です。

誰かがいつかどこか遠い音楽の世界に連れて行ってくれる、もしくはどこかの大手レコード会社が自分たちに潤沢な資金を提供してくれると言う期待のために日々頑張っているわけです。

逆を返せばそれしか思いついていないと言うのも本当なんですね。だからついつい一か八かにかけてしまうわけです。
さぁ、ここからが本題です。

様々な一か八かを今までの体験談からお話しします。
・何のあてもないけど東京に行って1から頑張ってみる。
・思い切って脱サラしてミュージシャンやってみる。
・全く結果が出せてないけど10年バンド頑張ってみる。
・全く先が見えないので大枚はたいてCM打ってみる。
・Youtubeやるからあの有名アーティストとコラボしてみたが...

こんな一か八かがこの日本中のミュージシャンの中で巻き起こってます笑
実際ほんとにたくさん相談があります。

では、ちょっと質問させてください。

今までを振り返ってみてください。何の噂もない、試聴もほとんどされてない、見た目もわからない、そんなアーティストの楽曲を気に入って買ったことが1度でもあるでしょうか?

あなたは「今日のランチ何にしようかな〜」って思った時に、「今まで食べたことない、見たことない、誰も食べたことないもの食べたい〜〜!」って思ったことあります?

当たり前なんですが、何の前知識もないものに人は手を出しません。
そして知ってるものからしか、人は選ばないんです。

仕事も同じで、出会いや人脈を大事にしながら、少しずつ数字や楽曲のヒットなど結果を出さないと仕事出来るとは思ってくれないし、一度だけではなく何度も繰り返して結果出すしか、信用って積みあがらないんですよね。いきなり1つ良い結果を出したからって言って、すぐにどうにかなるものでもない。

日本人には孤軍奮闘や背水の陣など、決死の覚悟で臨むことを美しいとする美徳みたいなものがあります。でもそれは基本的には頑張って頑張って、さらに頑張ってもどうにもならなかったときの最後の手段であり、こんなにパソコンやスマホなど人生を楽にするツールが山ほどあってやることではないと思いますよ。

特に僕がお勧めできないのは、若いうちからギターの講師と、サポートなど自分じゃない誰かの仕事を手助けする仕事、、、を目指す事ですね。
時間単価だけで見ればとても効率がよい高収入に見えますけど、失うものがとても多いのがギター講師やサポートだと思います。
実際僕も20歳の時からやってますから失敗したな~と思ってます。
誰かのためになる、、、ためには、まず自分の能力がマックスまで伸ばせてからやるものです。

まず、お金をすごく稼げるので、友達と金にならないバンドをやって、新しいムーブメントを起こそうなんて思わなくなりますよね。これで1つアーティストとしての可能性が半死くらいかな?笑お亡くなりになります。

そして、仕事中心になるので、自分が1番ファンが付けやすいビチビチの時期を仕事ばかりで逃します。これだけで先の人生先細りです。

というわけで、今僕が学生や若い人のレッスンをする時に必ず伝えているのは、ちゃんとお金の勉強をして、残った時間は能力(作曲や練習)を高めることだけに集中、そして今しかできないことは今やっとけ、そこをできる環境を作りなさいってことですね。

そのために若いうちにやってほしいことがあります!



Kindleでもいいから、どんどん本を読みなさいと言う事(社会とお金の勉強しなさい)



本が読めないんだったら、Audibleで移動中でもいいから知識を聞きなさい(自分に楽な方法で情報をずっと取得する癖をつけなさい)



YouTubeで学びなさい。ただアホな動画に時間を費やすな
(無料で公開しているのにとても有益な情報がいっぱいあります)
https://youtu.be/v9xTPaw8ZdA



これからはコミュニティーに入りなさい
(あっちがダメならこっちと言う感じで、自分が生きる場所は今のそこ1つではありません)僕のサロンですみません。別にどこでもいいのです。
カケコミギタLAB
https://is.gd/LKASUA



これらでしっかりと「どうすればお金に縛られずに時間を作れ、どうすれば少しずつ成果を出せ、どうやって人に知って行ってもらうか」を学ぶだけで大きく成功率は上がります。

時給でバイトしている人たちなんかも含めて、タイムイズマネーで働いている人たちはほんとに日銭を稼ぐため8時間突っ立ってたり、寒空の中カウンター押したり、大変な思いでお金を稼いでいます。

そうじゃない仕事がしたい!人前に立って演奏をしたい!と言うのであれば、それ以上の努力は必ずするべきだと思います。
そして、ちゃんと考えて学ぶことでかなりのことが簡単になります。

ちゃんとお金を稼いで。
しっかりと自分の目的のために時間を使い。
能力もしっかり伸ばし。
様々な人に会って自分の認知を広げていく。
一か八かに比べれば、成功確率が大幅に違うのがこの手段です。

日本人はあまり人に相談する文化がありませんが(教会やカウンセラーがないのがいい証拠)大きな仕事をしている人ほど必ず相談役をお金払ってつけていますので、皆さんも自分が信用できる相談役をちゃんと見つけて少しでも目的に向かって、一か八かと言う方法じゃなく、確実な方法で前進してください!

投稿者 burtman : 2021年11月15日 14:03