« 最近のご報告 | メイン | 最近のお気に入り »

2015年3月21日

上手くなりたいですね。

今朝から更なるスキルアップを目指して練習メニューを変えています。
面白いくらい上手くいきませんねw
そんな事も出来ないの?って言葉がどこかから聞こえてくる気がします(怖)

さてさて

後輩や生徒が僕のブログを見てくれてるようで、ブログに書いてあったあの記事の事ですが・・・なんて、声かけてもらえて嬉しいです。
これからも、ちょっとずつギターネタも出していくので、覗いてみてください。

最近は春も近い所為か初心者の生徒さんも増えました。
ってことで、スキルアップの大事な方法をお教えします。

最初はコード演奏、単音弾き、この二つのどちらから始めるかと思いますが、単純にこのどちらかといっても、どちらも沢山のスキルの集結なんです。
ここをお忘れの事が多いですね。
最初は指の訓練です。慣れるまで弾き続けましょう〜なんてレッスン中ずっと反復練習させられてませんか?
そのままじゃダメですよ!  

まずは、どちらか一つの行動(コード演奏、単音弾き等)を目標に定めます。
この曲が弾けたらOK。このフレーズ弾けたらOKみたいにでも良いです。
目標を持つ事はとても大事です。

そしたらこの一つのスキルをバラッバラに解体します。ここが最高に大事ですね。
例えば、単音弾きなら、ピックの持ち方(重心を捉える) 、ピッキングのフォーム、ピックのあて方、左手指が自由に動くか、ネックの握り方、親指の押さえてる場所、体全体の姿勢。

このくらいには分かれるでしょうか?
これらを一つ一つ丁寧に考えます。
僕のレッスンの場合は、こここそ丁寧にいつも写メを撮ってみせたり、鏡見てもらって、教えたフォームに戻してもらいながらやってます。
自分の体系や癖、ギターの構造も含めた上で考えた方がより上手くいきますね。

そしてこの個々を鍛えていくカリキュラムを組みます。
ピッキングなら右手に、フィンガリングなら左手に特化した練習をですね。

連打、上下の動き、左右の移動、出来るだけ縦横無尽に弾ける様にです。ここは短時間でいいので繰り返してもらいます。体で覚える事より、頭でしっかり覚えたかどうかです。

例えばレッスンの1時間とかで、何度反復しても体は覚えません。練習したら寝る。それで脳や体はその行動を覚えてくれるんです。
ですから、レッスンの際は体で覚える事は捨てて、頭でしっかり覚えます。
そうすることで家に帰ってスッとギターを持ったらすぐにその練習を始められるわけです。
またいちいちテキスト広げて、、、と思うとやる気なくなるでしょ?   
そうやって、個別に覚えた事を最後にぐっと組み合わせ、目標の楽曲、テンポで演奏出来る様にする訳です。

あと、ギターなんて好きな物使えば良い様な気がしますが、僕の生徒さんでレスポールを愛して止まない方がいまして、どうしてもレスポールはお尻が重いのでフォームが崩れてしまっていたのですが、ストラトを買った瞬間にフォームが美しくなり、グンと演奏が伸びた方がいます。

そんな風に一つ一つ、上手くなりやすい方法を検証していくと、簡単にスキルアップ出来るでしょう。

1日1時間半の練習で天才になれないのなら、練習方法が間違っていると言われます。
しかしその1時間半は、だらだら繰り返す訳ではなく、自分の弱点をつつくように、濃密にやる訳ですね。

練習は苦しさがつきまとう物と思われがちですが、問題はいかに簡単に目標に辿り着ける練習を作れるかによると思います。
そこが同じ時間、同じ道具を使っても、上手い人と下手な人が存在する大きな原因かもしれないですね〜。

あー最初なんで沢山書きすぎましたね。。。楽しんで練習頑張ってください!

投稿者 burtman : 2015年3月21日 13:20