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2012年2月17日

震災から1年。Song for Hope

来月で震災から1年ですね。

song-for-hope.jpg

だんだんチャリティーという動きも減ってきました。

誤解がないように思いをちゃんと書きますが、人間は忘れる事で前に進める事もあるので、いつまでも傷を負ったままの必要はないと思っていますし、規模や方法は違ったり公に見えなくなっていっても、人それぞれ出来る事を出来るだけしている個人単位に変わっただけだと思っているので、目に見える活動が減っていく事は普通の事だと思っています。

でも、まだ援助が必要な状況です。
まだお金が必要だなぁと個人的に思います。

3月で色々と援助頂いたサービスが終了します。
みんなの気持ちを届ける手助けをして頂き、本当に関係者の皆様には感謝しております。

ただSong for Hopeの今後の事を考えなくてはならなくなってきました。
楽曲の売上げ全額ではなく、ネット販売の手数料など発生しますので、手数料を省いた一部を寄付という形に変わってしまいます。
ライブをしたくても、スタッフ・関係者・小屋の使用料、全てタダでとはいきません。
しかし一円でも多くのお金を寄付することの方が大切。

でも反面、それで続けていいのか・・・とも悩んでおりました。

昨日レオミュージックに修理に出したギターを受け取りに行ってきました。
そこでレオの方と話していましたら、レオミュージックはチャリティーに関して無料で楽器を貸し出していると聞いたのです。

もちろんですが、楽器をタダで借りられる!と喜んだわけはないですよ?(笑)
楽器を借りるか借りないかは別として、こうやって今も企業が復興を願い活動しているということを聞けて、心の曇りが晴れたような喜びがありました。
世の中全てが、自分から見える世界と同じだと思ってはいけないと肝に銘じていたのに、盲目になっていたのでしょう。
本当に話を聞けて良かったです。

今後は折角の寄付金を出来る限り使わずにすむように、スポンサーをお願いしながら活動を少しでも長く続けていけたらと思っています。
そこで早速ギターメーカーのTaylorが名乗りを上げてくれました。
Taylorは斎藤和義さんのギターオークションにも賛同し、814を提供しています。
http://www.jvcmusic.co.jp/saito/guitar/

そこに人の生活がある限り、サービスや仕事をお願いする限り無償というのは難しいのですが、Song for Hopeの活動を少しでも続け、出来る限りのサポートが続けられるように頑張りたいと思っております。

投稿者 burtman : 2012年2月17日 11:33

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