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2011年8月19日

ジーニアスバー

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8月8日誕生日でした!

沢山メッセージありがとうございました。
いくつになってもお祝いされることは嬉しいですね。
ただ最近の傾向としてMixiやTwitterなどネットで沢山の人と「つながってる風」なので、こんな時にメッセージが来ないとスルーされてるのかな・・・なんて不安になったりして自分の感情が面倒です(笑)

今年の誕生日はレコーディングに呼んで頂き、昼から日が変わるまで何曲も録音しておりました。
それもまた嬉しかったです。
昔から盆前という微妙な日なので誕生日会は少なかったんですが、たまに誕生会をしてもらっちゃうと、うれしさがMAXに行く反面、もの凄く終わった時が寂しいのです。
あ、 ホールとかスタジアムでライブした後、一人で自宅に帰ってる時に似ているかも。
一人の誕生日もそれはそれで切ないし。
仕事!これが一番いいなぁ。いやー寂しがり屋の意見ですねぇ。

そうそうiPhoneのホームボタンが調子悪く、MacBookのトラックパッドもおかしかったので、Appleのジーニアスバーに行ってきました。
excel・・・exileかな?あら、書けない。
エグザイルみたいなカッコ良いおじさんが素晴らしい笑顔で対応してくれて、MacBookもバッテリーを変えて貰うことでトラックパッドが治り、iPhoneも交換まではしてくれませんでしたが、ココを押さえてホームボタンを押すと効きが良いなんて教えてくれて助かりました。
Apple系の何かが調子の悪い人は行ってみると良いかも。

投稿者 burtman : 13:02 | トラックバック

2011年8月 5日

あえて個人的な心情を。

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久々に石巻に行ってきました。
クレモンティーヌさんが是非石巻に行きたいと言う事で、お誘い頂き一緒にライブをさせて貰いました!

Ustでも平日の夕方にも関わらず6000人もの方が見てくれたようで、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

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以前行った時〜現在の状況など、皆さんに物資の提供をして頂いた立場としては現状や経過をご報告するべきなのですが、今回はあえて自分の思いを書いてみたいと思います。

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震災以来様々な人の意見を頂き、僕自身何が正解かは分からなかったのでまずは自分を信じて・・・なんていうとかっこつけすぎですが、人を傷つけないであろう事であればSong for Hopeの活動も含め役に立ちそうな事は前に進ませました。

その一つの行動として4月に支援物資持って被災地に行ったわけですが、3/11の震災で揺れを感じ、恐怖を感じたり、何か影響を受けた人は絶対現地を自分の見た方がいいと思ったんですよ。ただ、その時ははっきりとした理由は分からなかったんですけどね。

そういう僕の意見に対し「今回から急にボランティアに目覚めても」や「じゃ、世界中で起こっている被害はどうするのか」、「まずは自分の家族から」という友人の厳しい意見がありました。
その意見に僕は迷いが出来てしまって少し支援に対して心の中にグレーな部分が出来てしまったんです。自分の事も含め真っ直ぐ前を向けなくなってしまったんです。

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でもね、今回行ってみて心は決まった。
やっぱり人は凄いよ。人を力を信じて前に進んで良い。

もちろんまだまだ片付いてない所はあります。
でもね、恐ろしい程の汚臭は8割消えていたし、ヘドロも嘘のように綺麗になっていた。
全ては身銭を切ってボランティア活動をした人たちのパワーのおかげですよ。被災した方も心の底から「ボランティアは凄いな〜」と言ってた。本当に感謝です。

灯籠流しもボランティアの方が御霊を扱うように、灯籠を丁寧に手の平に乗せゆっくりと水面に置き、その様子を皆が見守り、誰も一言も話さず、それはそれはやさしい空気に包まれてた。

翌日の川開き祭りも、参加している現地の大人達は、まだ自分の事で手一杯で大変なのに、一致団結して全てを吹き飛ばそうと大声で御輿を担いだり、一緒に歌ったり踊ったり祭りを盛り上げようと凄いパワー。

もっと心を動かされたのは、沢山の若者がっていうとアレだけど(笑)瓦礫の街、復興を願う祭りだろうが関係なく、浴衣を着て、おめかしして、めいっぱい恋をしようとしていた事!

僕も含め大人ってのは今まで作り上げた物を壊されたショックで、心が疲弊して、人を想い合って、空気読んで、がんじがらめになって、結局前に進まない事を選んだりする。「自粛」といってね。
でも、人は凄いんだよね。瓦礫の上でも恋をして、前に進むのですよ。

今回の川開き開催の発表はまだヘドロだらけの4月だったから、皆「こんな状況なのにそんな発表して何考えてるの」って言ってたそうだけど、終わってみればホントにやって良かったよねって意見に変わっていた。
その発表から当日までの4ヶ月、みんなでなんとか祭りが開けるようにと復興の目標になったらしいし、子供達だってほっといたって恋はするけど、どうせだったら祭りが行われて、思い出に刻めた方が良いに決まってるからね!

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そんな経験させて貰って思ったのは、もちろん僕には世界中の悲劇を助ける事は出来ないし、遠い国の出来事だったら何もしないと思う。今回自分も揺れを感じて友人が被災したから急にボランティアやってるし、今では自分の事もうまく出来てるとは言えないけど、もし目の前の人が倒れたら手を差しのべるのと同じで、気持ちが分かる人が出来る事を出来るだけやればよかったんだよね〜当たり前だけど、気づいた人が目を背ける必要はないよね。

あの時は分からなかったけど、見て見ぬふりは後味悪いから、被災地を自分の目で見て欲しいと思ったんですよね。だからといって見て何か支援したほうが良いよ!とは一つも思ってません。押しつけるつもりもないしね。
百聞は一見にしかずだから、一目見て自分で今回の事をちゃんと判断した方が良いと思ったわけです。情報が嘘だらけだったのもあったかな?

あ、これは友人が言った事に対しての反論では一切無い。そういう意見を貰ったからこそ慎重になれたし、僕も考えるきっかけを貰えたんでめちゃくちゃ感謝してる。その意見だって真実だしね。

というわけで、「僕は」自分の事も含めてどんどん前に進もうと心が決めました!

本当に今回祭りに参加出来ていがったっちゃまじで!
出会えた皆に感謝だっちゃ。

がんばっぺ!東北!

がんばろう!傷ついたみんな!

投稿者 burtman : 00:33 | トラックバック

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