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2011年3月15日

Song for hope -希望のうた-

皆様ご無事でしたか?

ここを見てくれている人達はご存じだと思いますが、去年宮城県石巻市の有志が集まりMusic Fundというライブを開催してくれ、僕等は沢山の人達に出会う事が出来、そして音楽を心から楽しんで貰う時間を持つ事が出来ました。

そこにいた全ての人達が、2011年3月11日あの日一瞬にして。

僕はその事実が怖くて眠れませんでした。
今でも家族・親戚が沢山被災しているパーカッション山田智之(石巻出身)さんの事を考えると涙が溢れてきます。
実は今朝になって石巻ライブの有志の方々が無事だったと連絡が入ったので少しだけほっとしましたが、まだまだ沢山の人達が救助を求めています。

そんな中、僕はコンサートに愛媛に行かなくてはいけなくて、とにかく東北も、そして住んでいる関東地方も心配で心配で、着いてからも緊急事態が起こるんじゃないかとiPhoneを手放す事が出来ませんでした。

もちろん愛媛にいて何か出来るかなんて、そんな事を考えるすら余裕無かったのですが、音楽ライターで有名な熊谷美広さんがツイッターで「音楽を作って売って義援金にしないか」というような提案があり僕は飛びつきました。

そして熊谷さんと徹夜で考え抜き「Song for hope -希望のうた-」 を立ち上げる事にしました。

プロミュージシャンに曲を提供して貰い、被災地でがんばる方々がすぐ聞けるように、そしてその楽曲の売り上げを全て義援金にしようというものです。

テレビの受け売りですが、音楽は脳に直接訴えかけるそうです。
被災地で不安に思っている人達が、少しでも音楽で癒され、沢山のミュージシャンがみんなを見守っていると伝われば嬉しいです。

今日メールした所、早速数十名のプロミュージシャンが賛同してくれました。

それと同時に僕を大切に思ってくれる人達が、HPや団体としての信頼性、僕の責任の所在など沢山心配してくれます。
きっと色々と皆さんから言われる事も、難題も降りかかってくる事だろうと覚悟の上です。実は
この事を一緒にやってくれないか?と相談をもちかけたある人と散々このことについて口論しましたので、責任の重さは重々分かっているつもりです。

それよりいてもたってもいられなかったというのが正直な気持ち。

僕は有名アーティストではないので信用度も低いと思いますが、活動の準備を進めていく内に皆さんに安心して貰えるサービスが日本には沢山ある事がわかりました。
そういうサービスを利用して、少しでも楽曲を買って貰う方々に安心して貰い、そして少しでも多くのお金が被災地全てに届くように頑張りたいと思います。

もちろん安心出来る国の機関や、更に優れた状況を作れる方々が居ましたら、協力を募りたいと考えています。

今はとにかく、出来る事から始めたい。

皆様のお力をお貸し下さい。

投稿者 burtman : 2011年3月15日 15:46

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