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2009年3月29日

buRt-manの機材レビュー

さて前回の日記でもお話ししたBambasic : Basic Driveが届いたので早速通常のレビューを書きつつ、音を聞いて貰いたい。
basicdrive1.jpg
名古屋のメーカー(株)BamBasicは番場さんという方が経営されてるメーカー。
新しいメーカーだが、過去には結構な数のエフェクターを販売している。
過去のラインナップの傾向としてはWay Hugeに対してWren and Cuffの様に、過去の名機をテーマにしてそれを発展させた様な物が多かった。

今回紹介するBasic Driveは、待ちに待った「オリジナル」作品。とはいえ、エフェクターからレーザーが出るわけでもないし、箱の中にちっちゃな小人が住んでるわけでもない。電子回路を使った当たり前のエフェクターなのでどこにもないものとは言わないが、僕はここまで良く出来ていると思うドライブペダルは数少ないかも。もちろん今現在はという事だが。

いきなり色々と気に入ってる点を書いても伝わらないので、一言で言うと「存在感」が素晴らしいだけ書いておこう。今回は質感が分かりやすいようにギター単体でサンプル作ったので、歪みの粒の大きさが大きく感じるかも知れないが、それぐらい無いと全くアンサンブルの中では主張しない。
トーンが似ているアンプやペダルの音を一生懸命思い出していたが、近い物がある程度であまり具体的な物は思い出せなかった。あえて誤解を恐れずいうと、僕の個人的な記憶の中では最近のJeff Beckの音。そのものという事ではなくて、曲によってと言った方が正確。アンサンブルの中でちゃんと存在感があり、ちょっとざらついた粒が聞こえる。まさにあの感じだ。

では、早速僕が迷い迷い弾いた物を聞いて欲しい。出来るだけシンプルに努めた。おかげでかなり生々しい。裸にされたようで恥ずかしいな(笑)ギターは普通のフェンダーストラト(センターピックアップ)、アンプもフェンダー。良い音を沢山録ると言うのはまた別の機会に置いておいて、単純にDriveとPregainがどう作用するか分かって貰えるように作った。

DCF_1275.JPG

ギターから直でBasic Driveにつないで弾いていたら、原音とスルー音が違うのであれ?と思っていたが、それもそのはず。Basic Driveにはバッファーは入ってないから回路を通った音とではインピーダンスが違う。というわけで、原音に忠実なえふぇくたぁ工房のBuffを初段につないで録音。



0:00〜
まずはDriveもPregainも0にして原音との比較。ほとんど原音と変わらないから、ここから色をつけたり、つけずにプッシュしたり出来る事が分かって貰えると思う。

0:35〜
ボリュームは原音と同じ程度(8時30分)に、トーンを12時にし、Driveのみ9時に。

0:50〜
ボリュームは原音と同じ程度に、トーンを12時にし、Driveのみ12時に。

1:03〜
ボリュームは原音と同じ程度に、トーンを12時にし、Driveを3時に。

1:18〜
ボリュームは原音と同じ程度に、トーンを12時にし、Pregainのみ9時に。

1:33〜
ボリュームは原音と同じ程度に、トーンを12時にし、Pregainのみ12時に。

1:48〜
ボリュームは原音と同じ程度に、トーンを12時にし、Pregainのみ12時に。

2:20〜
ボリュームは原音と同じ程度に、トーンを12時にし、Drive10時半、Pregainを2時に。

実際つまみをいじりながら弾いているので、お聞き苦しい所はお許しを。

追記:文章と音源訂正しました。書いちゃいけない言葉書いてたっぽいので。音は何かおかしいと思ってはいたんですが、録音からmp3にするまで色んな課程をちょっとずつ間違えてた(笑)

投稿者 burtman : 2009年3月29日 10:19

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