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2008年11月19日

最後の発送!!!

ではではでは。
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今日は東京都にお住まいのプロベーシストT・MさんとT・Aさん、大阪府にお住まいのN・SさんにLustre発送しますってことでぇ・・・
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限定10台「完売」いたしました!!!
ありがとうございました!!!

早速お買い上げ頂いた方々からレビューが届いています。
送って頂いた方々に許可得てからここで紹介したいと思いますのでお楽しみに。

追記
↑は、ただいまツアー中のため、次の会場に向かう集合時間直前に慌てて書いたので、あらためて追記しておきます。

いやーホントにみんなに気に入って頂いて嬉しいです。
しかも限定10台が全てちゃんと買っていただけましたしね〜最高です。マジで。
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実は発売前ちょっと気になっていた事があるんです。

Lustreに搭載したバッファーは本当に優秀なんですが、アンプによっては音が変わってしまう事があるんです。
アンプ直でつないだ時にサウンドが濁ってしまうアンプあるでしょう?分かります?
あのごわーんと濁るのはハイインピーダンスの問題やスピーカーの口径や質など色々問題があるんですが・・・ あの手のアンプでLustre使うと如実にスッキリ!パリッとした良いサウンドになってしまうんです。

ただLustreの宣伝文句としてONにしても原音と変わらない!と謳っていたのに、もしかすると使用環境やアンプによっては「変わっちゃうじゃん!」って突っ込まれるかもなーとひやひやしてました。
整備された質の良いアンプだとほとんど変化ないんですけどね〜。
電気信号が綺麗になって、アンプも発音しやすくなって・・・良くなるとはいえ変わっちゃうじゃん!と言われたらホントに困っただろうなぁー(汗)
とはいえ、いくら音質変わっても音の太さが変わらないから大丈夫かなとも思ってたんですけどね。

あと、ホントにあの独特の圧縮感がないコンプで、いくら強くかけてもハリとツヤが消えないし、あのダイナコンプ改良系によくある、コンプを強くかけるとミーとかモーとか鼻づまりのような音にも変わったりしないので、これホントにコンプですか?って効果が分からない人もいるんじゃないかとも心配してました。

買う人の演奏レベルや好みは様々なので、万人に受けようと思えば派手にかかるようにしておいた方が、誰にでも分かりやすく使いやすいんでしょうけど、Lustreはレコーディングやライブで絶対生きてくる「素材に磨きをかける」事だけに特化して作ってもらっているので分かってもらえるかちょっと怖かったんですよね〜!
巷の言葉を借りれば完全に「プロ仕様」だったんです。
でも絶対この良さは分かると思いましたが。

でも、みんな良いアンプ持っていたようで、今のところ全員が良さを分かって貰えたようで嬉し〜〜〜!

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たった10台とはいえ、飽きや流行などに左右されない「新しいスタンダード」を目指しましたんですよ。
ちょっと話はそれますが、コンパクトのコンプはもちろんパーツなどで各メーカー各機種、音はそれぞれ違うでしょうけど、どれもダイナコンプの回路が源流にあるそうです。
でね?ダイナコンプが1970年代に元祖として誕生して、その後ダイナコンプはノイズが多くて歪んじゃうって事でそこを改良したROSSが出来て、それでもまだノイズがとか、アタックいじりたいなーとかいって色んなメーカーが改良したり値段下げたりして、しまいにゃいじりすぎて何が良かったのか分からなくなってコンプ要らなく無い?って言い出す時代が来て、今またダイナコンプ良かったよねとかいってスクリプトロゴの復刻版が出たりして(笑)

結局ね、ダイナコンプの歪むところもノイズが多いぶん音が太いのも「ダイナコンプの良さ」なのに、それを否定して改良するんじゃ無限ループなんですよ。いじれば良いところ無くなるもん。
ホント俺はあのグッとつぶす系が欲しいなら元祖スクリプトダイナコンプか、手頃で優秀という意味でBOSSのコンプかどちらかもっとけば良いんじゃないの?と思っちゃう。それが嫌ならそもそもコンパクトのコンプなんて要らないんじゃないかな。

だから、いっぺいさんがLustreのプロトタイプを作ったとき、ダイナコンプの改良系統だったら無限ループの一機種で終わるわけだからこんなは企画絶対やってない。
そのプロトタイプがもうすでに素晴らしい素材で、発展させれば新しいスタンダードに絶対なる!っていう確信があったんで着手したわけです。

というわけで、Lustreは何十年でも持ち主の支えになる物です。
Lustreをつなぐとギターが上手く聞こえるとか、ぼろいアンプでも良い音出るとか、カッティングがそろうとか、そういう子供だましだけで飽きてしまう物ではなくて・・・まぁそういう事ももちろん結果として出来るんですが簡潔にいうと「全ての素材を最大限に生かすコンプ」なんです。
弱い音は最高の弱い音に、小さな家庭用アンプも最大限働かせ、他につないだエフェクターも全て開発者が狙った音通りに動作させ、音楽の中で弾き手の気持ち通りに音をコントロール出来る・・・といえば大げさなようでホント。

なので、売り切った今振り返ってみても全くやり残した事もないし、今後の改良点も全く思いつかないコンプなので、買った人が飽きや勘違いで手放されちゃう事が無ければいいなぁと祈る限りです(祈)

ただ僕がいくらこう書いても文才が全然ない所為でなかなか良さが伝わらないので(汗)僕より圧倒的に文章が上手な購入して頂いた皆さんのレビューを掲載しますんで是非楽しみにしていてくださいというわけでした。

では、追記しまくりですみません。

投稿者 burtman : 2008年11月19日 11:02

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