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2008年9月30日
新潟〜佐渡
新潟に行ってきた。
今回は初のパソコン不携帯ツアーだったので少々不安。
全く読まない癖に未だに習慣で買ってしまっている読んでない週刊誌を大量に持っていったり、友人から貰った学研の電子ブロックを持っていったりして暇を持て余すのをさける用意だけしていった。
しかし、結果から言えば変にパソコンに向かう時間がなくなると、体の疲れに反発してまで起きている必要がなくなるので早寝早起きになる事に気づいた。
そして、やはり仕事というのは疲れるもので、その疲れている最中には電子パーツなどを覚えるのは無理だと分かった。
mA、μA・・・ぐぅ・・・でおしまい。
実はもうかれこれ1ヶ月以上前の事になるが、写真で構えているギターを譲ってもらった。
これは話すと凄く長くなってしまうので、詳しい事はまたの機会に譲るが、僕にとってはとても大事なギター。
実はこのギターを15年探していた。
15年どこを探しても陰や形すら無かったのだが、なんとmixiのコミュニティーで持っている人を発見して、もちろん奪い取るつもり等一切無かったのだが、なんせ初めて陰や形をみたので、少しでもこのギターに関する情報が欲しいと思ってメールさせてもらったら、とても良い人で今は使っていないからと僕に譲ってくれたのだ。
本当に譲って頂いたN氏には感謝。感謝。感謝。大切にします。
このギターとの話はとても長いので、またライブでもした時にMCで話すことにしよう。

初佐渡。
ビーチの見える良い部屋に泊めさせてもらった。
朝起きてすぐ海岸が見えるなんてなんて素敵なのだろう。
とても風景がきれいだった。
不思議な事に、平野と山並の感じは九州に似ているのだが、何かが違う。
もちろん気候が違うので何かが違って当たり前だが、2〜3日ではその違いが分からないほど似ていて。
それをいる間中ずーっと考えていた。
砂浜で石黒さん、山田さんと音楽談義。
今回は音楽の話をしこたました。
音楽の話って、自分のプライドの部分でもあるから、ちょっと趣向がずれるととても気分悪い物になりがちだし、もちろん年齢も違うのでなかなか話せない物なのだが、色々手の内や、個性が分かってきただろうか?
最近はかなり突っ込んだ事まで話すようになって、正直かなり楽しい。
先輩たちの音楽感や、歴史を聞くと、心が軽くなったり、背筋が伸びたり。
こういう刺激がそういえばだいぶ無かったなぁと改めて気づいた。

たまたま佐渡でよった本屋にこんな物が売っていたので衝動買い。
アナログシンセってものがあまり良く分かっていなかったので、これは良い機会とおもってわくわくしながら組み立ててみた。
かなり面白い。
興味がある人は是非買ってみて欲しい。
投稿者 burtman : 00:19 | コメント (1)
2008年9月24日
48時間
48時間ほぼ不眠不休。
レコーディング。
しかもJazzもので、しかも3/4と4/4が一曲の中で何度もチェンジするのなんていう曲まであった。
末松家の家訓に変拍子禁止って書いてあるのに。
いやー非常に鍛えられた。
その日の深夜から明け方までTD。
素晴らしいミックスが流れているスピーカーの写真。
聞かせられないのが残念。
家に帰って1時間くらい仕事の用意して新八柱駅に向かう。
お彼岸でたくさんのおじいさんおばあさんが・・・というか・・・
駅にものすごいお年寄りの人だかり。
完全にディズニーランドのシャトルバス待ちの雰囲気。
バス停にもタクシー乗り場にも50組以上の行列ができていた。
しかも帰りのタクシーの運転手さんに聞いた所によると、その大型霊園入り口には出店が出ているらしい。
関東はやはり何にしても人の量が凄いな。
ライブやって。
またミックスに戻った。
次々に良いミックスが上がっていく。
音が良いのは最高に贅沢で楽しい。
投稿者 burtman : 08:22 | コメント (1)
2008年9月22日
いいわけな日記を長文で。
今日鈴木健治さんからコンプについて問い合わせ。
映像見て、良いコンプだなぁと思ってもらえたらしい。良かった良かった。
Youtubeの基本である定点カメラ一発勝負みたいなので伝わるのだろか?と半信半疑だったのでそれも確かな耳で確認してもらえてよかった。
今、これまたこだわって細かい所をいっぺいさんと詰めている(というか一方的に僕が話している)ので、また何か進展があればここにて発表したい。
最近Blogを読んでくれている人から文面が変わったとか、急に男っぽくなりやがってと言われる。まさにその通り。
以前から誰に向けてどうBlogを書くべきか迷っていた。
ここを見てくれている人は色んな人がいて、また様々な立場の人たちなので、語尾の書き方一つで人に対して失礼になるのだ。
ただ基本的に僕はこうやって何かを発信する事はエンターテインメントだと思っていて、Blogを書いて読んでもらうというからにはちょっと波風立つくらいの事ではないと、読む方もつまらないし書く理由にもならないではないかと思っていたんだが、どうしてもその書き方は・・・と注意されてしまうのだ。
例えば誰かの発言を「俺は・・・と言っていました」と書くとすると、それを読んだご本人が「僕は俺なんて乱暴な言い方しない」と突っ込まれたりするわけだ。
申し訳ないが、僕にとっては些細すぎて驚いて固まる。
そんな細かい所まで気にしているのか?皆・・・と驚いてしまって、それじゃ説明書みたいな面白く無い文章しか書けないなと思って、一時は書く事をやめようと思ってmixiの日記を全て消した事もあった。
そんな時とある小説家のBlogを読み、ああこうやって自己完結で何でも無責任に言い放つやり方なら続けられるなぁと思い以来真似してる訳だ。
情報発信と思わずに、自分の思ったように書いている分、以前より笑いも気遣いも何も無いかもしれないが、これが僕にとって最良の日記の書き方であって、本人は相変わらずくそ面白い事とエロい事くらいしか考えてなく、人格が変わったわけではないのでしくよろです。
大川善図という人がいる。
福岡で大変お世話になったプレーヤーというお店で弾いていたベースマンで、もう兄弟のように付き合って20年近く経とうとしている。
音楽の基盤は全てこの人から叩き込んでもらった。人というのは一時期の勘違いなんてざらだが、この人が20年前に言っていた事は未だに色あせない、一つも嘘ではなかった事が今更凄い事だなぁと思う。
プレーヤー時代は一流どころに何度東京に出てこいと誘われた事か。今でも出て行っていたらどうなっているだろうとわくわくしてしまう。
実は今回のレコーディングでアレンジの方向を変えたい曲が出てきてしまって困っていた時に、たまたま甥っ子さんの結婚式とかで東京に来ているではないか。もうこの人とは相思相愛だと思った。
そんなわけで、甥っ子さんには申し訳ないが、終わった瞬間にスタジオに駆けつけてもらったという訳だ。
で、もちろん大川さんはレコーディング経験も無く、病気をして体調崩してから音楽活動も少なくなっていたので心配していたが・・・もうサウンドチェック弾き始めただけで完璧なトーンで、相変わらず美しいチェリストの指使いみたいだった。
エンジニアあきら君が言った「大安心のベース」その通りである。
というわけで、目出度く異母?兄弟競演が出来た訳だ。一生の宝になった。ありがとうりょうこちゃん。
機材レビューを書き始めた。
正確に言うと書いては無いかな。先ほども言ったが、何かを書けば違う意見の人たちに角が立つので、自分で勝手に使ったのを見せたり聞かせてるにすぎない。
なぜし始めたかというと、よく自分の機材の音を録音してカタログ化している。
やはりスタジオで爆音で使ってるだけでは、スピーカーに耳を当てて聞いている訳ではないから正確なサウンドがわからなくて、録音してみたらイマイチだったとか、思っていた音と違うというような事が多かった。
それ以来、全ての機材を録音してカタログ化し、アレンジしている時なんかにパッとそのシステムを引き出せるようにしているわけだ。
まぁそれを興味がある人にお裾分けしようと思ったわけだ。
今持ってなくても、このサウンドサンプルのような効果が欲しければ同じ物を買えば良いわけなので、ネットショッピング等に役に立ててもらえればと思う。(環境によって音が全く同じにはなりませんので責任は負いかねます)
ちなみにこれを作るにあたりYoutubeの先輩たちの音源を参考にしたが、そのエフェクターが分からなくなるような演奏が多いのはなぜだろう。
エフェクターのテストと言っておきながら、音が分からなくなるほど速く弾く人はきっと童貞だな。
レビューを書き始めてから、アンプや他社メーカーなど色々レビューをお願いしますとギターを頑張っている人からメール頂いている。ありがとう!とても励みになる。
しかし、笑ってしまうほど全社の機材を持っている想像をされている方もいる。
もちろんそんな訳はないので、持っている物だけしか公開出来ないし、買ったばかりの物の方が楽しいのでそんなわがままな進行になってしまうかもしれない。
あしからず。
たまったお返事を書こう。
taichiくん
ケースの特注ありますよ。僕らはハードケースじゃないとツアーで運べないので必須アイテムなんです。
湿気も防いでくれるんでハードケースでの保管はおすすめですよ。
弟子の試練は是非クリアしてください(笑)
さつきちゃん
面白い企画があるんですけどねー、なかなか仕事の合間をみつけて進ませるのは大変でっす。
がんばりますー。
そうそう大阪にはとても良いエンジニアが揃っているようです。
浅岡さん
わざわざここに書き込んでくれてありがとうございます。
FOVの人?ってよく聞かれます(笑)
歌にいいやつまた考えますね。
yusukeさん
初めまして。いつも見てくれてありがとうございます。
今手元にはガット用のAURAしかないのと、よく使ってるL.R.Buggsのプリはツアーに出っぱなしなので、アコギのプリアンプも他のタイプで良いの手に入ったらここに載せてみたいと思ってます。
お楽しみに。
長文すまない。
今週はツアーが始まるので、先に書き貯めとく。
投稿者 burtman : 03:27 | コメント (4)
2008年9月21日
buRt-manの機材レビュー
ポップスをやる上でエレキギターにはエフェクターが必須だとは思っているが、どうもアコースティックギターにはエフェクトをかける事をためらう。
なんだかエレキとアコギの境界線を感じなくなるからだろうか。
アコギはアコギらしい奏法をするのが好きだ。それはアコギに限らずどんな楽器でもだ。
昔から他の楽器にも憧れがあって、ストリングスのラインをコピーしてライブで弾いてみたり、ピアノのコンピングをよく真似していた。
何度も何度も性懲りも無く真似するのだが、そんな事したって全く持ってサウンドしないというか、やはり本物以外は意味が無いと教訓を得てからはそれはそれらしい奏法で演奏されているのがとても好きになった。
ただこれは僕の場合であって、楽器を超えた演奏方法を生み出して度肝を抜いてくれるアーティストはたくさんいるし、その人たちを馬鹿にしている訳では一切ない。
僕の場合に限ってその楽器が、その楽器らしい音域で演奏されているのが好きって言うだけだ。
とはいえ、最近ではアコースティックライブが異常に多い。僕も年間の演奏3分の2がアコギの演奏だと思う。
そうなってくるとだ。
原曲は編曲家がリズム、音色、全てにおいて凝って作っているのに、それをライブだからと同じ音色のギターで終止弾き続けるという訳にも行かない。
もちろんギターを変えたってたいした変化は無い。
そこで、とうとう僕はエフェクターをかける事にした。
もう今ではエレキと同じくらいまでエフェクターをかけるようになった。
結局音楽が良くなるならば何でも良いじゃないか。
この答えにたどり着くのにかなり時間がかかったが・・・
と、前置きがめちゃくちゃ多すぎたが、FishmanのAFXというエフェクターを紹介する。
色々と機種は出ているが、一番出番が多そうなChorusのサウンドサンプルを作ってみた。
アコギ用だけあってくどくなく、とても美しいかかり具合だ。
しかもこれはChorusだけではなく、フランジャーや、フェーザー、ロータリーシュミレーション、トレモロと揺れ物はほとんど入っている。素晴らしい!にこにこ。
最初にアコギにかけたのは揺れ物だった。それがサウンドに一番の変化を与えたからだ。
操作は至って簡単なので、曲間にゆとりがあればこれ1台で全てまかなえると思う。
では、聞いてみて欲しい。
まず、ギターはTaylorの714ce。
ピックアップはTaylorのピックアップシステム。最近のピックアップではダントツでこれを気に入ってる。
そして演奏は、プリアンプも通してない素の音、エフェクトかけた音を4小節おきに切り替えている。
Fishman AFX Chorus
日曜日の朝にふさわしい音かな?
では、また機会があれば違うタイプもここで取り上げてみたい。
投稿者 burtman : 09:32 | コメント (1)
2008年9月19日
喜怒喜怒
連日寝る間を惜しんで日記書いたり、動画録ったりしてたものだから特に仲が良い友人にとうとう怒られた。
忙しいと言っておきながら長文は連発するわ、動画をアップするわ、あれじゃまったくもって暇そうにしか見えないし、体も心配だと。もっと計画もって休みの時にゆっくりやりなさい・・・と。
ついつい書いてしまうんだ。音を追求するのは楽しいから本当についつい。
ギターだけではないだろうか?ピック、弦、エフェクト、アンプ、タッチ、こだわる所がたくさんある上に、部品や機材が無数にある。どこまで行っても終わりが見えない。なんと幸せな事か。
でも、たしかにアルバムのミックスの判断が鈍ったらいけないので、今日は簡潔に。
今日りょうこちゃんのミックスが1曲上がれば確認作業をするためスタジオ入りのつもりだったのだが、まだ1曲目という事でたくさん準備する事があるようで、試聴は明日に持ち越す事になった。
そんなわけで、空いた時間にベースの友人が打ち合わせをかねて自宅に遊びにきた。
色々と打ち合わせた後これは良い機会と思い、少しだけ時間を貰ってコンプを試してもらった。
MXR DynaComp(script)〜CAJ V-Comp〜オリジナルコンプの順に変えている。
本当に時間がなかったので、一番サウンドが分かりやすいように簡単で、なおかつエフェクターの効果が分かるように弾いてもらったのだが聞き取れるだろうか?
先に正直に言っていいだろうか?僕にはどれもありに聞こえる。
アレンジをまがりなりにもやるので、良いベースの音って言うのは何となく分かっているつもりだが、こう並べてみるとどれもありのような気がする。
後はベーシストの好みの問題かと思うので、違いが分かるベースマンは僕にも分かるように感想を聞かせてください。
次のレビューがお待ちかねで並んでる。。。
今日はおやすみなさい。。。
投稿者 burtman : 05:59 | コメント (0)
2008年9月18日
イタリアンとコンプ
りょうこちゃんの録音全て終了。
エンジニアのあきらくんとりょうこちゃんでイタリアン食べて帰った。
明日からはミックスが続く。
今回は良い曲ばかりなので過度な期待してもらってかまわないと思う。
先日のTS808HWのレビューも反応が凄かったが(鈴木健治さんが一番反応速かったのが面白かった。アンテナの張り方が違うのだな)、コンプに関してはこんなに皆探していたのかと感心するほど多数の問い合わせがきてしまった(汗)
まだ本当にプロトタイプの発表だけだったのだが・・・予約します、住所は・・・というメールを送って来てくれた方までいる。
ひとまず明日から1通1通お返事を書こう。
いや・・・本当に僕の生徒や友人で探している人がいたので、その分だけ・・・と思っていたのだが、あまりに反応が凄いのでなんとかならないかと製作者のいっぺい氏と打ち合わせている。
しかし、これはあくまでも僕と織田哲郎さん用のカスタマイズなのと(いっぺいブランドは完全オーダーメイドブランド)、個人工房&完全ハンドワイアードの上に、もちろんこれだけを作ってる工房ではないので同じ物を大量には作れないし、いっぺい氏にその気もない。
ちなみにもしすぐにでもいっぺい氏のエフェクターを触ってみたい人は市販で流通しているHaTeNa?ブランドの「Spice Land」を是非お勧めする。以前僕が手に入れレビューを書き、写真にぼかしをかけていたモデルだが覚えているだろうか?なんともかゆい所に手が届いた素晴らしいエフェクターである。
話が脱線したが、これだけの反応頂いて僕も嬉しいのでお問い合わせいただいた人にお裾分け出来ないか?、今僕の友人の分も含めてなんとか5台でいいからこのコンプを作ってもらえないか?と持ちかけている。
もし1台でもお裾分け出来そうであれば改めてここで発表する事にしよう。
ちょっと話が変わるが。
これからはyoutubeに参加しないとダサイ。いや、もう乗り遅れてしまっているか(汗)
そんなわけで、このコンプと先日のTS808HWの動画を撮って初アップしデビューを果たした。やっと原始人から卒業した気分である。にこにこ。
というわけで、レビューに動画を追記したので暇があれば見て欲しい。
http://burt-man.com/blog/archives/2008/09/burtman_9.html
http://burt-man.com/blog/archives/2008/09/ibanez_ts808hw.html
では。
投稿者 burtman : 07:47 | コメント (0)
2008年9月17日
buRt-manの機材レビュー
連日アップ。
日記にも書いたが、新製品開発に参加し、プロトタイプが完成したので紹介させて欲しい。
上のやつである。
右はプロトタイプ、左は完成系プロトタイプ。
中身はどちらも同じである。
ちなみに右のが織田哲郎さん所有、左が僕所有。
この世にまだ2台しかないコンプである。
まずはこんな素晴らしい機材を作ってくれた浜田一平氏に感謝します。
では、少しだけ経緯を。
実は数ヶ月前からこのプロジェクトに取りかかっていた。
これまでコンパクトエフェクターのコンプはなかなか納得いく物が無かった。これはプロトタイプの持ち主、織田哲郎さんも同意見である。
音の感じ方は人それぞれなのであまり細かい事は書くつもりはないが少しだけ僕の意図を説明すると、基本的にMXR Scriptのダイナコンプは大好きだ。
しかしある特定のジャンルではダイナコンプが大活躍するが、ジャンルが変わるととても歪みぽかったりレンジが狭く感じて演奏がグッとこなくなってしまうのが問題だった。
そこを解決すべく数年前から知っている限りのメーカーや開発者にコンプを作ってくれませんかと持ちかけてきたが、誰にも興味を示してもらえなかった。
しかし今年に入ってえふぇくたぁ工房の浜田氏が、ありがたい事に僕のわがままに耳を傾けてくれたわけだ。
プロジェクトがスタートしてからは僕なりのコンプに求めている点を浜田氏に包み隠さず伝え、プロトタイプを作ってもらっては、現場で試して、また変更点を告げ、また作ってもらっては・・・と繰り返してきた。
しかし最後の最後でどうしても一点だけクリアしない問題があった。
電話やメールで何度も話しあったのだが、どうしてもそこをクリアしようとすると全体のバランスが崩れるとの事で最後の打ち合わせの日に諦める事に決めた。
しかしタイムリミット前日の深夜、浜田氏に突然の閃きかあったらしく、なんと一晩で完璧な回路を完成させ、僕の全ての望みをクリアしてくれたのである。
そして目出度く昨日手元に届いたので、ツアー直前の織田さんにも僕から手渡せた。良かった。
そんなわけで早速だが明日からのツアーに織田哲郎さんが持っていったので、生で音色を聞けるのは各ライブ会場となりそうだが、ひとまず昨日と同じ環境で録った音源があるので聞いてもらいたい。
まずストラト生音、ドラム入ってきてからコンプのストラト(Left)、4小節後に335(Right)エンディングにコンプかけたままアンプを歪ました335をワンフレーズ。バッキングギターも同じコンプをかけている。
質は変わらず艶と張りが出て、太くなっているのが聞いてとれるだろうか?
分かりにくければ一応ダウンロードファイルも置いておくのでより良い音で聞いてみて欲しい。
いつも使うような音色に設定したので、今度はガッツリかけた音源も作ってみたいと思っている。
今はなんせベースも自分で弾いているので演奏がヨレヨレで申し訳ない。
もっとわかりやすい音源にグレードアップしていくつもりなのでそれまで少し待って欲しい。
完全ハンドメイドなんで製作はかなり大変だろうがあまりに良い出来なので、僕の友人プロミュージシャンのためだけに2〜3個無理言って作ってもらおうとお願いするつもりだが・・・ここを見ている人で欲しい人・・・いるだろうか?
追記
たくさんのお問い合わせを頂いて驚いている。
とりあえず念願だったyoutubeデビューを果たしたので、動画も見てみて欲しい。
投稿者 burtman : 08:06 | コメント (1)
ちょっと日記
早くもレコーディングも終盤を迎えた。
今回は違う意味で大変だったし、白石君はほんとによく頑張ったと思う。
またそれについては今度書きたいと思う
実はここ数ヶ月水面下で動いてた事があった。
下の写真を覚えているだろうか?
彼らに会いにいった理由は・・・
僕も凄くこだわって使っているエフェクター、コンプを作っていたのだ。
昨日目出たくプロトタイプが出来上がり手元に届いた。
これは、まだこの世に織田哲郎さんと僕の分の2台しかない。
詳細はレビューで書いていくので、サンプル音源を聞きながら是非読んで欲しい。
今日はここまで。
投稿者 burtman : 06:02 | コメント (2)
2008年9月16日
buRt-manの機材レビュー
いきなりだがちょっと説明。
機材レビューを始めた当初は、ギター弾く若者がいないと業界全体が嘆いていたような状態だったのと、しかもあまりにも情報が飽和しネットですら情報を調べにくくなった時代だったので、微力ながら僕なりに説明し今から音楽楽しむ人たちのお手伝いが出来ればと思っていた。
でも最近はひどい時代を抜け出したようで、若い初心者が掲示板などで新しい機材について情報交換していたり、そこでまた教える人もちゃんと知識を持っている人がたくさんいるようで、うちのレビューの場は必要なくなったように思えた。
それに加え僕も気に入ってよく見てるんだが、驚く事に機材レビューを毎日しているHPなんかも最近出来ていてギター弾きには嬉しい環境が増え始めた。
なので、今後ここは自分だけが出来る事に方向転換しようと思う。
というわけで、何が出来るかって・・・僕は弾くくらいしか出来ないわけだ。
なので、気に入って使っているものや、新たに手に入れたものなどを、無責任な形や演奏ではあるが音として残すので、何かの参考になればと思う。
それで、録音するにあたって色々考えたのだが、細かく設定や音質やシチュエーションなどを変えたり作ったりするのは良くないと思い、全てまるで素の音のままここに置く事にする。
出来る限り良い音では残そうと思っている。でもサイズが大きすぎるのは聞く人にとっては辛い事なのであくまでmp3にする。でも、大きすぎると言われない限りは最高音質で変換するつもり再生環境が良ければある程度リアルな音で聞けるのではないだろうか。
環境は。
ギターアンプもフェンダーブラックフェイス系で統一する。
ギターもフェンダーかギブソン。
あくまでオーソドックスな環境でしか録らない事にする。
他のエフェクターは基本的になし。
と言った感じだ。
というわけで、あくまでも僕の使用状況においての音で、あくまでも設定も僕の思う「良い音」の設定であって、商品の品質などメーカーではないから保証できないし、同じ音が出ないとか、そんな音でうちの製品を発表するなとか怒らないでくれる事を祈っている。
あくまで一参考音源という事で聞いて頂けたらと嬉しい。
前置きが非常に長くなってすまない。
では、早速。
今、噂ばかりで手に入らないTS808HWの音を録音してみた。
たぶんまだ全然世の中に出回ってないので、世界初音源だろうか?わくわく。
まだ世の中に出回ってない理由には・・・定価が高いのもあるし、生産台数が低いのもあるし、嫌な言い方をするとTS人気が下がってきた事も要因の一つか?
でも僕はこのTS808という言葉の後に付いている、HW(ハンドワイアード)という言葉に弱い。だから買ったのだが。
HWだったら何でも良いとはさすがに思ってないが、HWやポイントトゥポイントというような言葉はなぜだか心をくすぐるし、実際メーカーもそうやって名前を打ち出す限り生半可な覚悟では発売しないであろうという期待がある。
というわけで、うだうだ言っても仕方ないので、つたない演奏で申し訳ないが音を聞いてほしい。
最初の四小節はノンエフェクトのクリーントーンで、以降がエフェクターの音。
比較対象としてオリジナルTS808も同じ環境で弾いてみた。
僕の結論としては、星五つ(最高得点)。
ただ、Flash製プレーヤーはこちらの環境のせいなのか、再生音がかなり変わるので、一応ここにファイルをダウンロードできるようにしておくので真剣に悩んでる人はこちらを聞いてほしい。
以上の試奏ファイルに関しては著作権云々言わないので、もし何かに使う場合引用元ということでリンクぐらい貼って貰えると今後続ける活力にもなるのでよろしく。
というわけで、今後もいろいろな機種をこの場で紹介していってみたい。
あんなのやこんなのもやって欲しいなどの希望や、あのエフェクターをどう使いますか?など音(mp3)で答えられそうな質問希望を募集中。
言っておくが、現在実はとっても仕事が忙しい。
本当はこんな風に時間使っていては誰かに怒られそうなのだが、ギターをいじったり録音したりする時間が一番リラックスするのだ。たばこ吸う代わりのようなものか。
なので、関係者の方どうぞさぼっていると怒らないで頂きたい。
よろしくお願いいたします。
9月18日追記
念願のyoutube動画も作ってみた。
投稿者 burtman : 03:28 | コメント (1)
2008年9月12日
ちょっと不便だが
まだ文章書いたりお出かけ用のパソコンを買ってないのだが、何にも書かないのもせっかく見に来てくれている人たちに悪いので、不自由なパソコンで久々に書きます。
しかし写真のアップの仕方が分からず・・・すみません。
最近はしらいしりょうこ氏のアルバム作りに没頭。
最高の鍵盤やリズムを入れたりして、一人じゃない作業をやっているのは楽しい。
ギターリストとしても、今回のアルバムで新たなる可能性を発見したので、これもまた嬉しい出来事だった。
でもレコーディングはまだまだ始まったばかり。気を引き締めてがんばらねば。
では、その他の出来事を。
以前書いた事のある、岡野ケース製作所さんから素敵なギターケースが届いた。にこにこ。
写真を撮ったのに載せられないのが残念である。
面白い話を書くと、表皮と金具はバッチリだったが、僕がオーダーしたケースの形でもなければ、納期も2ヶ月遅れ・・・というか、1ヶ月遅れた時点で電話して僕の注文を思い出してもらった(笑)
でも岡野お父さんが一人で一生懸命作ってくれた、素敵なケースだから別にそんな細かい事は良いのだ。
出来上がったときに貰った電話で岡野お父さんが「素敵な感じに出来ました」と言ったロマンスたっぷりの一言で僕は気に入ったも同然だったのだから。
最近は友人たちに出産が多い。
空前のベビーブームではないだろうか???
ま、なんにせよおめでたく、話を聞くだけで嬉しくなる。
とにかくおめでとう。
5月くらいから色々面白い企画を練っているが、なんせどれも完成度90%。
近々一気に発表、発信できると良いが。
性格的にひとつに没頭してしまい、終わったときにはまた1からということが続いてしまうので、最近はその方法を改め興味がある事を乱立させ少しづつ進めていっている所為だろうか?
というわけで、写真無くて申し訳ない。また。
投稿者 burtman : 02:05 | コメント (2)
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