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2007年6月21日

いやー色々壊れてくれますねー。

昨日の日記。

やっぱり急いで書いたんで、誤字脱字だらけでしたね。後から読んだら俺だけ分かる内容でした(汗)

というわけで、ちょっと書き直しておきました。失礼。。。(汗)

日記の最後にも書きましたが、急いで書いたのはレコーディングがあったからなんですが・・・

仕事ギリギリまで日記書いていたか、現場に着いてすぐレコーディング用の機材が壊れた(汗)まだまだ今月はレコーディング続くというのに。。。

録音途中から機材が変な音出しまくり、音量が自動的に大きくなったり小さくなったり・・・1トラック冷や汗かきながら録り終えた頃には、楽器屋に走ってもう一台買ってくるしかないか・・・なんておもったんですが、一瞬だけ直ってくれたので、恐る恐る最後までそれ以上触らず使いました。良かったー録り終わってくれて(汗)

買いに行ったら買いに行ったで、かなりの時間のロスですからねー。

最近は、Line6、Zoom、GuitarRig等のソフトみたいにギターアンプに取って代わる色々便利なのが揃ってまして、ご多分にもれず僕もこれらのお世話になっているわけですが、これらは精密機器なので壊れたら機械素人には何が原因か分かんないのが悩み。

あと便利といえば・・・弦なんか、最近では鉄で出来てるのに錆びない!という、自然に逆らった商品まであります(笑)

それらは、今まで大きな機材を持っていかなきゃならなかったのをコンパクトにまとめ、たくさんの弦の予備が必要だったのを減らしてくれ・・・確かに有り得ないくらい助かってる部分ありまくりですが、難しい問題もたくさんあるんです。

それは、弦や機材ってのは、だいたいこのくらい使うと死ぬ(使えなくなるという意味)っていう時期が、もう20年も弾いてるんでなんとなく分かってるんでけど、最新技術の弦や機材は何が原因でいつ天に召されるか分からないのです。

あと僕はテクニカルな演奏に全然興味がなくって(もちろん速いテンポでは速く弾きますけど)見た目に凄いだけで吐き捨てるようなトーンになる事を避け、「なんちゃってギターリスト」だからこそ、そっとすくい上げるように最高のトーンを出すって事だけには特に命懸けてるんですけど、最新機材や弦って98点くらいまでは余裕で点数出せるんだけど、なぜか後2点が届かないんですよねぇ。

もちろん色んな曲があるし、プロである限り呼ばれた仕事の各曲の曲自体が「こういう音で弾いてくれー」って言っているトーンで弾きたいと思う。
となると結局それは僕のギターでいう100点の音では無くていい曲のほうが多いし、そんな事より多種多様な音のほうが必要なので、便利な機材を前にして「10曲に1曲くらいしか必要じゃない後2点は我慢して、仕事なんだから何でも対応できる便利さをとるか・・・」とも思うんだけど、やっぱりその2点が自分の「余裕」として残っているかどうかってのは演奏中では特に精神的に違ったりして・・・

僕を良く仕事で使ってくれる人や、ファンの人は「末松の音は温かい」って言ってくれるんですが、それは音を出す時にそこに圧倒的に気を使っているからだと思うんですよね。

だから、僕のギターは「込めてます」ってより「愛情込めてます」ってニュアンスの方が近いと思う。

そう思うと、良い音で録るのにマイクセッティングとかスゲー時間かかるんだけど、便利な機材より、得意分野が決まってる大きなアナログの方が良いのかな・・・

なんて悩みながら、今日もギター雑誌を持ったまま寝るのです。

おやすみなさい。Zzz...

またまた長文・・・あいすまぬ(汗)

投稿者 burtman : 2007年6月21日 08:29

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