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配信ライブ「末松くんとアコギ」
2020年1月15日
福岡ギターサミットVol.4
1/25(sat)
Start 19:30
Charge (3500)3000 2日間通し券5000
福岡ギターサミット vol.4-1
出演:田口悌治(g)/田中克紀(g)/末松一人(g)/波多江崇行(g)/野口祐介(g)
サポートミュージシャン [赤松貴文(b)/上村計一郎(ds)]
2020年1月11日
My New Gear (チーム末松モデル)
以前からご紹介してますけども、富士山芸者カスタムクラシックスと言う素晴らしいギターを作る方がいらっしゃいます。
https://www.fujiyama-geisha-custom-classics.com/
その考え方や、デザインに対する情熱に惚れ込み、末松が個人的にご紹介しておりますが、まずは自分達のを!ということでチーム末松モデルとして、カスタムメイドをお願いしていたギターが仕上がってきたようです。
パーツの選択や、基本的な機能等、僕がギタリストとして必要な機能だけはお伝えしましたが、後のデザインは全てお任せで作っていただきました。
僕のイメージはこのレイヤーペイントなんでしょうかね?サイケデリックなイメージがあるみたいです笑笑
前も少し何かで話したかもしれないんですが僕は最近のストラトのピックガードの材質が全く好きではなくて、ほんとに音像がぼけるのと、妙な音に変化するので、何か良い素材は無いかと探していたところにTsuyoshi.oさんのオススメもありメタルトップに出会うわけです。
まるで良質な木材のような太い音質、でも芯のある音に加えて、ステンレス特有の超ロングサスティーン!そしてこのド派手なルックス笑
今のデジタルのシステムには、これ以上ないと言う位素晴らしいレスポンスを発揮してくれることでしょう!
2020年1月 6日
2020年!
皆様あけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月は随分とドタバタしてました。
もちろんSMOOTH ACEさんのクリスマスライブ
有馬美紀さんのクリスマスライブ
藤野みゆきさんのファンクライブ
斎藤ネコさんのネコカル忘年会
いやー、素晴らしい方々との演奏は最高でした!!!
あとフェンダーの忘年会に伺ってチャーさんはじめ、JINOさんなど様々な方にご挨拶し、なんと人生で初めて!抽選会で当たりました。しかも何と最初に呼ばれたのがびっくり。くじ運は一生ないと思っていたのに笑
なんかこの日から妙に運気が良い感じがするんですよね。
まだ詳しい事は書けませんが、僕の書いた曲がとあるところで気に入ってもらったり、YouTubeで突然動画再生回数が3万を超えたり、初詣で引いたおみくじは番号が第一番で大吉だったり!
こんなに運気がいい感じなのは、人生で初めてなので、ちょっと恐い位ですね。反動で悪いことが起きなきゃいいんですけども汗
と言うわけで、たくさんの人に見てもらうチャンスをいただいたので、少し真面目にYouTubeをアップし始めました。しかしまぁ3万再生以外の動画は相変わらずたいしたことない再生回数でウケてますが笑
ま、ただのラッキーだったようです。
なので、よかったらチャンネル登録してあげて下さい涙
チャンネル登録はこちらから
https://goo.gl/EBh9Ku
2019年11月24日
本を書いてます。
今、本を一冊書こうと思っています。
そうです、まさしく僕の自伝です。
幼少期から大人になるまでの輝かしい僕の人生を綴っていこうかと思っています笑笑笑
(こちらは以前書いた理論書)
ごめんなさい悪い冗談です笑
先日ヴァイオロジーと言う本が発売されました。
それはスティーヴ・ヴァイ先生が自分の音楽感を書いたものだと言う触れ込みがありまして、それは素晴らしいと思って期待していたのですが、実際読んでみると、やっぱり最後は煙に巻くような言葉で締めくくられていて(やはり具体的な言葉では書きにくいのですよね。様々なことを断定してしまうので)若干残念な感じがありました。
でも、できれば断定して、あなたの経験上でいいから得られた結末が書いて欲しかった。音楽理論書はそういうことを書いてはいけませんが、スティーヴ・ヴァイ先生の体験談なのだから、好きに書いた方が良いのにと思いました。
で、僕は結構何事も理屈っぽく、いろんなことを理詰めで覚えてきましたが、実際の音楽活動では、こう考えた方が良いと言うようなことが多々あり、音楽の内容はもちろん、アマチュアのときの活動の仕方、プロになってからの人付き合いの仕方、機材のことなど、僕は不器用な人間なので散々怒られ試行錯誤して得られた情報が沢山ありますから、それをありのままつづったら、プロを目指す方々の(僕もただのプロ指向ですが)ためになるかなぁと思って、実際書きはじめたところであります。
海外にはたくさんのそういう本があるんですけどね、日本にはこういうのがないので、一つくらいあってもよろしいんじゃないかと。
慌てて出すわけではないので、どこか出版社さんで興味がある方はご連絡ください。
ご連絡なければ自主出版として発売しようかと思っております。
2019年11月23日
おおらか中国
手島葵さんのツアーで行った、久しぶりの中国でしたが、街もきれいでしたし、衛生面もそんなに怖くなかったですが、何より感心したのは、人々のおおらかさです。
車は、譲り合わず、何だったら自転車のようにすり抜けようとする人たちばかりで、正直言ってヒヤヒヤして乗っておりましたし、クラクションは鳴りっぱなしで、初めはもーやめてって感じだったのですが、、、
そこだけ聞くと最悪なように思うかもしれませんが、よく見てみると、クラクション鳴らしている人も、鳴らされてる方も、まったく怒ってないんですよね。
顔はみんな真顔か、ニコニコしてるようなもので、あくまでも注意喚起として鳴らしてるような感じなんですよ。
それでもうるさくて嫌だと言う方もいるかもしれませんが。
でも今の、日本ではクラクション鳴らすとか、ちょっと割り込みみたいになっただけで、車から降りてきて罵声を浴びせさせたり、殴ってきたりするような時代。
とにかく、誰よりも自分を大切に扱ってほしいと感じすぎている現場があるような気がします。
いつの間にこんなにお高くなっちゃったでしょうかね?
人は失敗するもの、間違えるものです。どんなに時代が進もうが、人の考えてることはわかりませんし、生まれ育った環境、食べてきたものが全く違うのに、自分の考えが1番正しいと拳を振りかぶれるようになってしまったら人として終わりだと思いませんか?
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